※S は、夫と別居してからの日 お休み。 子供たちは仕事だったので、 久しぶりに1人。 家にいる。 なんでかわからないけれど、 何かを食べたくて仕方なくなる。 何日か前の野菜炒め、全然人気がなくて、 ずっと冷蔵庫の中。 正直あんまり食べたくなかったけれ…

※S は、夫と別居してからの日 朝、前に申し込みをしていた、 粗大ゴミを処分しに行った。 少しずつでも家の中の不用品を処分していきたい。 なんと言っても狭い空間なのに物が多すぎる。 そのあとは、携帯のシムを変えるために 家電量販店へ行った。 その前…

※S は、夫と別居してからの日 バイト。 今日、シフトに入っている人が コロナになったとのことで、 お休みになった。 そして、一緒に働いている人の子の通っている場所で 感染者が出て、 消毒のために迎えに来てほしい、とのことで 1人早退。 あらあら、とい…

※S は、夫と別居してからの日 バイト。 そんなに忙しくなかったけれど、 なぜか同じタイミングで、 お客さんは入ってきて、 同じタイミングで帰っていく、 不思議。 男女のカップル（初老？）のお客さんで、 女性が大きい声で何かを話しているのが 聞こえて…

※S は、夫と別居してからの日 バイト、新人…でもないけれど、 社員のイケメンと立ち上げ。 しかも、彼はドリンクの立ち上げをやったことがないので、 ちょっとそこも体験してはどうかと、と 提案してみた。 ってか、私だって完璧ではないのに…。笑笑。 まあ…

※S は、夫と別居してからの日 バイト。 一緒に働いているSさんのご主人が 感染者になった、と聞く。 まあ、今、流行ってますしね。 仕方ないですよね。 うちも娘が感染した時に、 仕事を休んだし。 その時の給付金の申請もして、 この前不備があって戻って来…

※S は、夫と別居してからの日 お休み最終日。 午前中に、髪の毛を染めた。 思ったよりも暗くて黒い色になって、 なんだか違うな、と思いながら…。 近所の友達に、空いたペットボトルが 欲しい、とのことで、持っていく。 そして、ちょっとだけ立ち話。 うわ…

※S は、夫と別居してからの日 お休みで、＜ドライビングマイカー＞を 観に行った。 ほぼ3時間なので、その時間の価値？があるのかどうか、 ネットで感想を調べてしまった。 ＜村上春樹の世界はわからない世界＞だと感想を書いている人がいた。 そう、結局ひ…

※S は、夫と別居してからの日 朝4時半に起きて、 5時出発を目指す。 1人で岩盤へ。 うちから車で1時間くらいのところ。 6時オープンなので、開店と同時に入店を目指す。 …なんのために…？ そんな時間だというのに、 お客さんは結構いた。 近所の人なのだろう…

※S は、夫と別居してからの日 週に4日のバイトも最終日かと思うと 疲れていても、どこか嬉しくて 身体の動きも違う…ような気がする。 まあ、そんな気持ちだけで十分だ。 感染者急増中、であるとはいえ、 やっぱりお客さんはたくさんきて、 話をしたり、笑っ…

※S は、夫と別居してからの日 バイト。 なんだか、夜中に目が覚めてしまって、 そこから寝られなくなってしまった。 12時半くらいから起きていた。 …8時半くらいに寝たけど。 そんな時間に目が覚めて、 ふと疑問が湧いて、そこから考え始めたら、 どんどん寝…

※S は、夫と別居してからの日 バイト。 いつも一緒に立ち上げをする仲良しの子ではなく、 シングルマザーとだった。 …彼女とあれこれ話していて、 悪い人ではないと感じながら…、 不思議、だった。 亡くなった父親の借金の肩代わりをして払っているお金が 月…

※S は、夫と別居してからの日 今日からバイト。 珍しく家から、お昼をもって行く。 ご飯とタイカレーの缶詰。 オミクロンが激流行りだというのに、 お店はそこそこ混んでいて、 何度か満席になるほどだった。 みんな…もう慣れちゃったのかな？ 気にしている…

※S は、夫と別居してからの日 お休み。 何も予定がなかったけれど、 そろそろ、自分の寝ている部屋を片付ける頃。 そう思いながら、腰が重いのはなぜか…。 足の踏み場もないのになあ。 なので、やることにする。 ものが多い。 というか、服が多い。 しまう場…

※S は、夫と別居してからの日 お休み。 前一緒にバイトをしていた中国の人と 久しぶりにランチに行く。 しゃぶしゃぶに行きましょう、とのことで、 彼女が行ったことのあるお店の案内を ラインで送ってくれた。 ランチメニューがたくさんのっていた。 お店の…

※S は、夫と別居してからの日 日曜日。 お休み。 今日の予定は、バイクに乗ること、と 車のエンジンオイルを交換すること。 できたら本を読むこと。 とりあえず、車のエンジンオイルを交換するのに、 カー用品屋さんへ行ってお願いすると、 予約が必要だった…

※S は、夫と別居してからの日 バイトは8時から。 少し早めに行って、ドンキホーテを ぶらつく。 足の疲れを取る靴下、 ラムネ、野菜ジュースを買った。 そこから、ブラブラと写真を撮ったりしながら、 バイト先へ。 いつも、余裕がないままに歩いているから…

※S は、夫と別居してからの日 朝、9時からバイトの子が 家族に濃厚接触者が出た、 とのことで休み。 …お店は思いの外忙しくなってしまって、 休憩をしないといけないので、 4人でお店を回さなくてはいけなかった。 なんであんなに混んだのだろうか…？？？ ま…

※S は、夫と別居してからの日 バイト。 いつも立ち上げをしている子と 一緒で安心した。 酒粕チーズケーキ、という物を作ってきた、 と言って、もらった。 ほんのり酒粕が香って、美味しかった。 彼女は何をやってもとても上手で、 才能を感じる。 そう言う…

※S は、夫と別居してからの日 4日ぶりのバイト。 朝5時に家を出る。 外はまだ夜だ。 こんな時間から働いてるなんて…と思いながら。 ただ、この時間帯は、季節を感じる。 夏なら明るいのだ。 まあ、とりあえず今は、 寒い。星が見える。 仲のよいバイトの子と…

※S は、夫と別居してからの日 ペンキを塗ったタンス？の中にあったものたちが 部屋を占領していて、 足の踏み場がない。 片付けないと、と思いながら、 ペンキが乾いたかどうか が気になる。 というか、乾いてない、だろう、という気持ち。 …やりたくないの…

※S は、夫と別居してからの日 成人式。 着物姿を1人も見かけなかったけれど、 本当にそうなのだろうか？とさえ思う。 自分が見なかっただけ、 自分が体験しなかっただけ、 自分がそう感じなかっただけ、 ということはたくさんある。 で、自分だけが乗り遅れ…

※S は、夫と別居してからの日 日曜日、朝から娘と日帰り温泉に出かける。 車で1時間くらいのところ。岩盤と炭酸泉。 まずは、お風呂。 気持ちいい。 お湯の中に入った瞬間に思わず＜ウオー＞と 声を上げてしまった。 なんだろうか、それって。 それから、い…

※S は、夫と別居してからの日 仕事がお休みで、気になるところを片付け始める。 何より使いやすさを求めて。 キッチンの片付けをしてみると驚くのは、 食料品の多さ。 いつ食べる予定なのか？と。 どんどん消費して、回転を良くしていこう。 それと、どう分…

※S は、夫と別居してからの日 年末の忙しさが、嘘だったのかと思うほどに、 暇だった。 というか、身体が忙しさに対応できるようになっていて、 年明けからずっと肩透かしを食らっている感じ。 とはいえ、普通に戻った、ということかもしれない。 そして、7…

※S は、夫と別居してからの日 寒いなあ、と思っていたら、 雪が降ってきて、 バイト先の窓からチラつく雪を見ているのは、 綺麗で、ワクワクした気持ちになった。 空からの雪が地面にたどり着くまでの ヒラヒラ感、一瞬の風に吹き飛ばされる感じ、 ずっとみ…

※S は、夫と別居してからの日 今日から仕事。 年末の、あの忙しさと比べると、 暇だった。 5日ぶりの仕事。 家族と離れる時間が、新鮮だった。 仕事を、なんだかいいな、と思えた。 自分の思うように、できない時間、というか。 例えば、自由に何か食べたり…

※S は、夫と別居してからの日 朝、父のお墓参りに出かけるのに、 娘たちに着物を着せた。 （着たい、とのことだったので） 数年前にも着物でお墓参りに行ったな、 と思いながら。 着物はいいな、とつくづく思う。 娘たちにももうそろそろ着付けを教えたい。 …

※S は、夫と別居してからの日 実家から帰る日。 混雑が予想されていたので、 何時に帰ろうかと思っていたけれど、 お昼前に出発。 その前に、家の窓ガラスが汚いので、 拭き掃除をした。 いろんな窓を拭いた。 うちの実家は、15年くらい前に 中古で購入した…

※S は、夫と別居してからの日 新年が明けて2日目。 車で10分位の銭湯に朝風呂に行く。 地元の銭湯は、安くてビックリ。 今まで行っていた日帰り温泉の5分の1。 少し厚めのお湯だったけれど、 なかなか良いお風呂だった。 そして…今まで通っていた日帰り温泉…