きちんとやろう。S811

※S は、夫と別居してからの日

 

 

バイト、新人…でもないけれど、

社員のイケメンと立ち上げ。

しかも、彼はドリンクの立ち上げをやったことがないので、

ちょっとそこも体験してはどうかと、と

提案してみた。

ってか、私だって完璧ではないのに…。笑笑。

まあ、あれこれとありました。

でも、私があやふやにしていたところがわかった感じ。

そして、最近、始まった安全確認…。

なのに、驚くようなことがあった。

なんのための安全確認なのか…。

しかも、店長。

そして、なんと2回目。

店長の人柄は、というか、多分仕事ではないときは

まあ、面白い人だと思うけれど、

仕事に対しては、押さえるところをきちんと押さえていなくて、

周囲を振り回すタイプなのかもしれない。

しかも、店長、という役もあって、

なかなか難しいな、と思う。

 

そうそう、朝、子供たちの服で部屋が散らかっていて、

日頃から、着た服を自分の部屋に持っていくように

伝えているのに…。

腹が立って、ゴミ袋に入れて部屋の脇においた。

もう、いい年齢なので、親と暮らす時間は終わったのだろうと思う。

 

仕事が3時まで。

外は明るくて、まだ元気もあるので、

しかも仕事が終わっているので、ちょっと浮かれる。

帰りに1人で飲む。

違うお店に行きたかったけれど、

結局いつものお店。

混んでる。

違う世界のようだ。

 

夜は、パスタ。

 

眠い。眠すぎる。

ちょっと飲みすぎたわ。

明日も仕事だし、寝ます。

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