やっぱり文化が違うな。

本日も仕事なり。

相変わらず忙しく、

そして人数も足りない。

社員は夕方からしか来ない。

気分良く、

安心して仕事ができない。

しかも、私はキッチンに入ったり、

ドリンクをやったり、

ホールをやったり、で、

フル回転だ。

で、思ったのだけれど、

そんなに忙しくない時なら、

キッチンの仕事は楽しいものだな、と。

いや、それはドリンクもそうだと思う。

程よく、というのがないのだ。

全然。

 

そういえば、

外国人のお客さんで、

モーニングを食べて

その後に、自分が持ってきていた

バナナを食べていたので、

注意をした。

とはいえ、結局わたしたちの見ていない時に、

バナナを食べ終えていた。

ムカつく。

結局、そうやって、約束を守れない人が多くて、

頭にくる。

仲の良い子がすかさず、

<バナナの皮を置いていこうとしたら、

絶対に受け取らないようにしましょう>

というので、

それをどう英語で伝えたらいいか

考えた。

そんなことが面白かった。

で、その人たちが帰るときに、

そのことを察したかのように、

バナナの皮を置いていかずに

持ち帰っていた。

笑える。

 

そういえば、

よく来るお客さんで、

その人の働いているお店の名前がわかったので、

バイトの子が色々と調べていたら、

どんどん個人情報がわかった。

今の時代、SNSをやっている人なら、

ほとんど情報を得ることができる。

すごい。

怖いほどだ。

情報を得る方は面白いけれど、

得られる方は、不特定多数への情報提供になっていることを

忘れずにいないと、

と思う。

 

バイトの人で、

ここのところずっと入っていなくて、

希望シフトも出して来ないので、

マネージャーがグループラインから退出させたら、

個人的に連絡が来て、

<4月から戻ろうと思っていた>とのこと。

すごい。

それを伝えていたのに、

退出させられていたら驚くけど、

どういうコミュニケーションだったのだろうか。

不思議。

 

来月から入ってくる社員のことを考えたら、

どんよりした。

もう、言葉が通じない、

というか、

やっぱり文化が違う人たちと

一緒に働くのはなかなか難しい。

同じ方向に向えない人たちなのだ。

接客業は。

製造業ならいいかもしれないけれど、

同じ土俵には立てないな、と思う。

会社は、そもそも立たせるつもりがないのかもしれないけど、

一緒に働いている人たちにとっては、

納得がいかないな、と思う。

決定的な差がない限り。

 

なんて思いながら明日も仕事です。

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作業員…て。

仕事が始まった。

なんだか疲れる。

夕方は眠くなる。

 

春休み、も関係しているのか

忙しさが加速しているらしい。

…そして外国人社員の存在は、

なかなかイライラする。

配属される場所は、

うちのお店ではないと思う。

マネージャーと少し話をしたら、

今度は新入社員が入る、とのこと。

またもや外国人。

…本当にもうやめて欲しい。

会社側の意向としては、

外国人社員は、<作業員>という

分類の人たちらしい。

…それがどうした?と思うけれど。

作業員たちは、キッチンを担当して、

仕込みをやることになっているらしい。

なんだそれ。

なら、どっかの工場に行けば良いのに。

とはいえ、その作業員、ということは、

どうやらマネージャーも最近知ったらしく、

それはそれでどうなのだろうか、と思う。

なんだかなあ。

会社も苦肉の策なのかもしれないけれど、

お前ら一緒に働いてみ、

と思う。

 

それにしても、

3日間のお休みは、

やっぱり次元が違う世界にいた感じがして、

面白い。

遊ぶ日、休む日、みたいな感じで。

今回はお休み中に、日用品の買い物が

できなかったので、

次の休みには行こう。

 

朝、ホロスコープを見ていたら、

楽しかった。

そんな世界もいいな。

 

うちのお店に何度買いに来てくれる

お客さんがいて、

ちょっと声をかけた。

彼女のも近所のお店で働いているので、

今度行きます、と。

で、バイトの子にそのことを伝えたら、

すぐにインスタを調べていて、

そのお客さんの投稿しているものを

発見。

すごい。

5年前に結婚したらしい。

ご主人と一緒に撮った写真。

仲良さそうなものばかり。

幸せ…なのかな?

よくわからない。

まっ、いっか。

ただ、ある程度特定できると、

すぐに個人情報をのぞける、

というのは、なかなか怖い世界だと思う。

 

この前久しぶりに会った友達も、

楽しそうだったけれど、

なんか嘘っぽかった。

なんだろう。

 

なんて、人のことはいいんです。

私は私の時間を大切にして、

生きていくのです。

 

明日も仕事。

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シンプルで行こう。

夢見が悪い、というか、

なんだか全然眠れなかった。

息子が隣の部屋で、咳をしていた。

昨日の集まりで、よっぽどモヤモヤしたのだろうか、

いろんなことが合わさっていた感じ。

 

ボクシングも行かない、

なんて決めていたけど、

結局行くことにした。

行けば行ったで、

行って良かった、と思える。

 

娘がバイトで、早く起きてきた。

で、就活するのに、

ブラウスがない、とのことで

買いに行きたい、と。

わかりました。

 

で、そういえば、

美容院を予約していたことを思い出す。

 

じゃあ、その後に行こう。

美容院、少し赤みがかった色に染めることにしたのだけど、

その薬剤をつけている時から、

頭皮がジリジリとした感じで

少し痛かった。

染みている、ということなのかな?

痛い、ということなのかな?

美容師さんに<痛かったら教えてください>

と言われたので、

<ちょっと痛い、です>と告げてみたら

<今までの色よりも少し明るくするので、

多少はしみます>との答え。

しみる、痛い、

その違いがわからん。

髪を切ったけれど、

なんだか思った通りにならない、

というか、もはやこれまでか、

という感じになってしまった。

加齢による髪の毛のくせ、と

髪を染めることによって受けている

ダメージで、

なんだか、変な癖毛になって、

しかもゴワゴワしている。

ああああああ。

もう仕方ない。

今後の課題。

 

さてと娘にブラウスを買いに行った。

5千円前後で、

ノンアイロンと、普通のものがあって、

ノンアイロンの方が千円くらい高かったのだけれど、

今後のことを考えたら、

そっちがいい、と思って購入。

ちょっと、頑張った感じ。

会計をするときに、アプリだなんだがあって、

かなり安く買えた。

なんか、思い切って、少し高い方を選んで良かった。

そういうことだ。

良い方を選んで良かった。

 

その後少しぶらぶらする。

私は、洋服が欲しくて、

どんなのが良いのか考えたら、

結局はシンプルなものだった。

そうそう、シンプルが一番。

 

そういえば、この前娘のバイト先に

友達と飲みに行ったときのことを

娘が<覚えてる?>

と聞いてきた。

怒った感じで

私も酔ってたし、

なんかやってたのかな?

と思って、恐る恐る聞いたところ

<お店に入る前に、カニ歩きして

トイレに直行していたんだけど>

とお怒りな感じで言われた。

ごめん。

というか、そんなもんなら良いじゃん、

と思ったけれど、

ダメらしい。

 

また明日から仕事。

今回の3連休も

なんだか違う時限にいた感じ。

ものすごい気分転換。

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普通でいいです。普通でいいです。

お休みで、

ボクシング。

いつもと同じようなメニューをこなす。

 

今日は、知り合いのお祝いで、

お昼に出かける。

昔仲が良かった友達が久しぶりに

来ることになっていた。

なんだか気が重い。

会った瞬間に、来なきゃ良かった、

と思うほど、

話すことがない。

とはいえ、話さないわけにはいかない。

彼女のお母さんの具合が悪く、

2拠点生活を送っていた、とのこと。

施設に入ったから、やっと帰ってきた、と。

そうなんだ。

長いこと話していなかったから、

お互いのあれこれの変化は感じる。

 

彼女の話のあれこれは、

総て輝いている感じだった。

子供たちのこと、

ご主人のこと、

そしてもちろん彼女自身のこと。

総てが幸せに、充実して、

愛を感じる世界だった。

…聞いていて羨ましくなる、

というか、

なんだか、ドン引いてしまうほどだった。

全然羨ましくなくて、

とにかく何も言えない気持ちになった。

あなたにお話しするようなことは、

何も、私の話はありません、のです。

離婚の話はしたけれど。

何かを話すと、かわいそがられそうだし、

面白い話は1ミリもない。

なんか、居心地が悪い感じ。

ちょっと、キミが悪い感じさえした。

まあ、それはお互い様だったのかもしれないけど。

 

それにしても、

どこかにちょっとおしゃれをして

出かける、という服がないな、とつくづく思った。

そこは、これからどうにかしようと思う。

 

何より、終わってホッとした。

それに尽きる。

 

帰りに、ボクシングで一緒だった

インド人カップルに会った。

連絡しようと思っていたので、

なんだか嬉しかった。

とはいえ、あまりに不意打ちで

英語が全然出てこなかった。

この切り替えのできなさにも驚いた。

いや、なんだか重い1日を過ごしていた証拠かもしれない。

重すぎた。

もう、いやだ。

めんどくさい。

面白さが全然違う。

 

人に弱みみたいなものを

徹底的に見せない、という生き方を

しているのかな?とさえ感じた。

ただ、それはなんだか私にとって、

不自然すぎる。

すごいね、としか言いようがない。

きっとずっとそうなんだろうな、

と思う。

また会いたいとは思えなかった。

疲れる。

そうだ、疲れるのだ。

愚痴ばっかりの人も疲れるけれど、

まるで愚痴のないひとも

疲れるのだ。

普通でいい、

いいことも悪いことも

適度にあって、

笑えるのがいいな、と思う。

 

比べて落ち込む、みたいな世界ではなく、

彼女の壁みたいなものに落ち込む。

まっ、いっか。

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楽しい一日。

お休み。

昨日のお酒が残っていて、

だるい。

眠い。

 

個人セッションで、

あまりにも眠いので、

モンスターを飲んでいく。

そして、3人でやっていたのだけれど、

1人欠席。

前回は私がお休みしたけど、

そういうことはあるものだな、

と思う。

予定通りには行かない、

というか。

色々と話して、

面白かった。

やっぱり楽しい。

自分の中のあれこれに

納得できた。

 

で、その後に、

友達と会った。

久しぶりに連絡をしてきたから、

何かあったのかな、と思ったけれど。

彼女は別居していて、

娘さんが2人いるけれど、

1人は、家を出ていて、

1人は家にいる。

けれど、生活の時間帯が

違っていて、

誰かと話したかった、

とのこと。

まあ、それだけではないと思うけれど。

彼女とは、

15、6年間連絡を取らない時期があった。

私の状況が大変だったときに、

彼女が話をきちんと聞かなかった、

というのが原因で、

連絡を取らなくなってしまっていた。

仲が良かっただけに、

そのことを私は全然わからなくて、

悩んだ。

で、3、4年前に彼女から連絡があって

少しずつ会うようになった。

色々と話をして、

彼女の不安を聞いて

驚いた。

やっぱりみんな先のことが不安。

とはいえ、心配しすぎ。

その気持ちもわかるけれど、

もったいない。

彼女は私と連絡を取らない間に、

大きな病気にもなっていた。

今聞いても信じられないのだけれど、

どこでどうなるかなんて

わからない。

もっとそこに気持ちをおいたらいいのに、

と思う。

でも、いろんなことを話して

楽しかった。

 

明日は、

また違う人たちと会う。

お祝い。

とはいえその中に、

昔から仲良かった友達がいて、

現在、ヘンテコな関係になっている子がくる。

そこは気が重い。

まっ、いっか。

 

時間は変化だ。

それだけのことだ。

 

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忙しかったよお

朝からバイト。

今日の立ち上げは、

マネージャー。

で、シングルマザーの話をした。

もう、ブレません、とのこと。

今まで、彼女がやっていたことは、

全部社員がやった方がいい、とも伝えた。

というか、それは当たり前のこと。

歴代マネージャーは、

彼女にグダグダにされていた、から、

きちんとやって欲しい、と。

というか、当たり前のことだ。

脅しのように、

仕事を辞める、

みたいなことを言ってくるらしいけれど、

なら辞めてもらった方がいい。

間違っていることは間違っているのだ。

ダメなものはダメなのだ。

 

そして、お店は忙しく、

またもや、午後のドリンク担当者が

お休みすることになった。

マネージャー、4時に上がる予定だったのに。

その上、他店舗で人が足りなくなって、

1人行くことになった。

…はあ。

で、私がドリンクを担当していたのだけれど、

寒いせいか、ホットが多くて、

今までのドリンク担当した中で、

一番じゃないかと思うほど、

オーダーが溜まった。

しかも止まらない。

笑っていられない。

仕込みもどんどんなくなっていく。

そして、散らかっていく。

お湯もなくなっている。

提供が遅くてキャンセルになったものもあった。

その合間に、

一瞬、オーダーを全部こなした時の

安堵感。

それが、なんだか最高の気分にさえなる。

やった感。

 

仕事が終わってから、

友達と娘と3人で飲みに行った。

彼女は今近所に住んでいるのだけれど、

来月、少し離れたところに

引っ越すことになった。

なかなかの決断だったと思う。

2軒目は、下の娘のアルバイト先に行く。

そもそも、彼女は下の娘の友達の母。

いわゆるママ友。

で、彼女の娘もやってきた。

なかなか盛り上がる。

他のお客さんとも話をしていたら、

そのお客さんは、私の高校の後輩だった。

笑える。

そして、共通の先生を知っていて、

話が盛り上がる。

すごい。

 

仕事の時間と、

楽しむ時間が

あるのは、

本当にバランスが取れるなあ、

と思う。

明日は、個人セッション。

最後。

楽しみ。

 

そして夜は、

友達と飲む。

何かあったのだろうか、

と思うタイミングのお誘い。

 

自分の心に従うこと。

結局はそれしかない。

不安になるような決断をすることもあるかもしれないけれど、

爽快でもある。

違うものは違うのだ。

いいものはいいのだ。

その判断は、決断は、

いつでもきちんとやっていきたい。

 

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たまには昼からビールです。

朝からバイト。

立ち上げ3人。

この3人で、

今日は10時まで仕事をして、

その後は、

近所を食べ歩きする。

シングルマザーは、

息子さんの学校の予定があって

お休み。

社会保険に入っているアルバイトが

10時以降には誰もいない。

 

私たちが10時に上がるのに、

社員たちがほぼ10時ピッタリに

やってきていた。

それはそれでいいのだけれど、

担当を引き継ぐのに

怖くないのだろうか、

と疑問。

しかも、朝、4人で働いていたけれど、

私たちが帰ったら、

1時間3人。

11時に2人社員が来るけれど、

外国人。

1人は日本語ができない。

どうなったのだろうか、と思うけれど、

まあ、どうにか乗り越えるしかない。

 

社員がバイトに頼りすぎている結果。

 

食べ歩き、楽しかった。

ビール飲んで、あれこれ食べた。

たくさんの観光客、ほぼ外国人。

多分、楽しい場所だ。

 

友達から

<週末に飲みませんか>と

連絡が来た。

明日も仕事の後に飲み会で、

日曜日も出かける用事があるけれど、

日曜の夕方になった。

考えてみると、

月曜日も出かける。

火曜日も予定が入っていたけれど、

それを断ってよかった。

お休みの日、全部が予定だらけだと、

しんどすぎる。

 

家に帰ったら3時。

ホッとした時間。

昼寝。

気持ちいい。

明日も仕事。

 

たまには、仕事を早く終わらせるのもいい。

バイトなんだし。

 

シングルマザーの有給の件、

マネージャーからは何も聞いてないけれど、

普通に休んで有給を取ることになったらしい。

当たり前のことだけれど、

バイトの仲の良い子に、

<もう、本当にいやだ、

新しい仕事を探す>と言っていたらしい。

ぜひ、と思うけれど、

そのバイトの子は、有給のことを知らないから、

やっぱり、ここの仕事はねええ、

なんて思っていたと思うけれど、

いやいや、思い通りにならないからだよ、

と喉もまでデカかったけれど、

飲み込んだ。

大炎上間違いなし。

ただただ、社員に失望するだけだ。

 

下の娘のバイト先で、

トレーナーを作るということに

なって、窓のところにかかっていた。

背中のところに

ものすごい大きな写真がプリントされている。

マスターと娘。

笑笑。

笑いが止まらない。

 

あー、キャンプしたい。

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