かっこよさってどういうことなのだろうか。

今日から4日間の仕事が始まる。

やっぱり休みの間に、

全然違うことをしているせいか、

新鮮。

とはいえ、なんか疲れる。

足が痛い。

そんなに忙しいわけでもなかったというのに。

 

この仕事は、ほぼ同じメンバーで

何年もやっていて、

つくづくすごいな、と思う。

今のところ、誰も辞めそうにもないし、

大きな生活の変化もなさそう。

ただ、歳を重ねている、という状態。

 

1人の人は、シングルマザーで

中学生の息子さんを育てているけれど、

塾に通わせるのに、お金がかかる、

と言って嘆いていた。

確かに、その年代は一番お金がかかる。

とはいえ、彼女はもう一つ仕事をしている。

しかも、相当お給料がいいとは聞いている。

そのために働いているのかとさえ思っていたけれど、

どうやら違うらしい。

なんか、彼女のお金を払うことに関しての

抵抗を見ていると、

自分もそうだな、と思えた。

たくさん持っていても、

握ってたいのだな、と。

いや、私はそんなにたくさんあるわけではないけれど。

握っていたのだ。

出したくないのだ。

もしかしたら、

全部幻想かもしれないのに。

それに気づいたら

どうでも良くなってしまうから、

そんなことを感じたいだけなのかな。

 

今日からお弁当を持って行くことにしようと思った。

なるべくお金がかからないように。

ちょっとお金の流れを変えたいので。

まあいつまで続くかわからないけれど。

 

そう、この前

<カッコ良さ>についての

話をしていた人がいて、

結局それは、あなたにとってどういうことなのか?

となった。

確かに、

言葉のイメージ、だけ、

輪郭だけを捉えているだけで、

具体的にはどんなことなのか、

ということがわかっていない

ということを感じた。

もしかしたら、いろんな言葉、

みんなで共通にしているけれど、

自分がその言葉をどう捉えていて、

感じていること、

細かい点をきちんとわかっていないのかな、

と思ったら、

面白いな、と思う。

それって一体どういうこと?

きちんと考えてみるのもいいな、

と思った。

 

夜ご飯は、少し前に作って

冷凍しておいた

ハンバーグ。

そういうおかずを、

お休みの時に作っておきたい。

そうすれば、

気が楽。

 

明日も仕事。

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