やはり土曜日に戻ろう。S1326

※S は、夫と別居してからの日

 

朝からバイト。

珍しく月曜日。

明日お休み。

キッチンの子は11時まで。

ホールの人も9時半前。

それはそれで良いのだけれど…と思う。

土曜日に働くのが嫌で、

月曜日に働こうと思ったけれど、

結局、朝からの立ち上げは

意外と人が多くて、

時間数が短い人は削られない。

時間数の多い人は削られる。

ということになる。

そうなると、私が入ることで、

今まで普通に月曜日に働いていた人に

迷惑、というかシフトが削られる、ということが起こる。

一番やりたくないことだ。

なので、

やはり土曜日に入ろうかと思う。

キッチン以外で。

それがいい、と納得できた。

で、土曜日に入れない時は、

月曜か火曜日の10時半から入ろうと思う。

それならあまり他の人のシフトに迷惑がかからない。

違う仕事も探そうと思って、

明日オンラインで面接だけど、

ちょっとめんどくさくもなってしまった。

お金に振り回されている。

そこが原因。

働く=お金を作る=生活できる

という状況。

今のところ。

それ以外の道もある、という人たちも多いのだけれど、

今のところの私には、その状況になるようには

感じない。

そこに行こうとする、ということは、

何かにならなくてはいけない、と思える。

その何かをずっと目指してきたけれど、

今に至る。

何者にもなっていない。

自分である、というだけ。

 

友達は、すっかり宇宙からのメッセージを受け取るようになってしまったのか、

強い言葉でのメッセージをラインしてくる。

納得できるものもあれば、

疑問もある。

ただ、言葉が強いので、

どこかの宗教の教祖様のように感じる。

ちょっと怖い。

 

仕事が終わってから、

子供たちと飲みに行く。

隣の席に座った子供たちと同じような年齢の

男の子2人の話している声と

笑い声が大きくて不快になる。

 

明日はお休み。

オンラインの面接。

 

ジムニーのタイヤカバーがきた。

嬉しくて早速装着。

プププ、カッコ良いわ。

 

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