ストレスになることはやらない。S 1317

※S は、夫と別居してからの日

 

朝からバイト。

土曜日。少し早めに入る。

他店の社員も手伝いに来る。

週末のキッチンに入るのはしんどいのだ。

お客さんもメニューも増える。

たとえ、お客さんが少なくて、

平日のメニューだけだとしても、

1人でこなさないといけない、

と言うストレスは大きい。

なので、来月のシフトには土曜日出るのをやめた。

マネージャー、と言うか社員は、

バイトに立ち上げをやらせたいところだけれど、

そう言う理由を話して、今回はやれない、と伝える。

そう言う意味で、社員は大変だと思う。

穴埋めは社員だし。

他のバイトの人と話したら、

もう一つ仕事を探そうかと思っている、と。

確かにそれもいいかもしれない。

 

入り込みすぎてるのだと思う。

真剣にやりすぎた。

 

キッチンが忙しくて手伝いに行ったら、

最近入ったバイトの子の様子が落ち着いていて

驚いた。

焦っても仕方ないので、とのこと。

そうなのだ。

焦ったところでどうしようもないのに、

焦る。

そこかもしれない。

 

キッチンの人が休憩に出るので、

キッチンに入ると、

結構なオーダーが入った。

焦る。

一つずつやるしかないのだけれど、

慌てる。

ただ、この仕事に関しては、

大体10分あれば、次に行ける。

終わりを迎えて、始まりもある。

そこが面白い。

必ず終わる。

 

仕事も休憩回しのことを考えると、

なかなかタイミングが悪く、

結局休憩の時の

空いたポジションを埋める人、が必要になる。

そんなんで、上がる時間が伸びる。

とりあえず明日はお休みだし、まあいいかと。

 

仕事に行った時に、

次に何かの予定がない限り、

少し残ってもいい、とは思っている。

それだけだ。

 

店長がグループラインから抜けた。

どうするのかわからないけれど、

ちょっと気になった。

連絡してみようかと思ったけれど、

悩むところだ。

もう2度と会わない人かもしれない。

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