日本語で話せ。S1232

※S は、夫と別居してからの日

 

朝からバイト。

やることが多くて、

何をやればいいのかわからないほど。

優先順位をつけることさえもわからなくなる。

どんどんやっていきたいのに、

作戦を立てるようにしないと。

というか、いつも思うけど。

 

本当に外国人が多くて、

勝手なことばかり言う。

お店に入るまでものすごく並んでいるのに、

お店に入ったら、注文したものがすぐくると思っている。

その上、時間がない、と言う。

時間がない人お断りだ。

しかも英語しか話さない。

日本語で話せっていうの。

だんだん怒りが湧いてくる。

それと対照的に感じのいい外国人もいる。

お店の売り上げもかなりすごいことになってるらしい。

そりゃそうだ、みんなヘトヘトだ。

あそこの会社の人たちも

手伝いに来たらいいのに、と思う。

というか、それが基本だろうと思うけど。

しかも、これからモーニングのメニューを増やすとか。

馬鹿なのだろうか。

机上の空論。

メニューも多すぎる。

それに合わせて仕込みも多い。

少ない人数で働いてるのに、

誰がやるのだろうか。

そんなことを思いながら、

今や私も、本当になんでもできるようになったな、

と感心する。

キッチンは自信がなかったけど、

店長が突然来なくなってから、

キッチンをやるしかなくなって

自信を持てるようになった。

そんなタイミングか。

 

マネージャーもお休みなのに、

休憩回しにやってきてくれた。

4月からマネージャーが代わることになっているので、

挨拶がわりなのかもしれない。

忙しくて禿げそう。

と言っていた。

 

ボランティアをやっていた時のひとに

カード作りを教えていただいていて、

金額を多く渡していたので、

わざわざ届けてくれた。

なんか久しぶりの違う世界とのふれあい。

やっぱりたまには大切だ。

とはいえ、

バイトは毎日が人手不足で、

マイナスのシフトに協力してください、

とラインが入っていたけれど、

もはや、そこ、既に私シフトに入っている。笑笑。

 

このまま、この忙しさと、

人手不足の中、営業していくのは

難しい。

新人さんは、もはや続かない。

ベテランの投入しかない。

しかも3人。

 

今後どうなるのか、乞うご期待。

 

それにしても子供たちがだらしなくて驚く。

電気もつけっぱなし。

ゴミも捨てない。

 

明日も仕事だ。

早くいこう。

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