人手不足なんで〜。 S1177

※S は、夫と別居してからの日

 

朝からバイト。

3人の立ち上げ。

私はドリンク担当。

次に来るのは9時。

という状況で、

ホールを担当した人が、

外国人で、

日本語ができる、という前提ではあるけれど、

ちょいちょい理解できていないことがあって、

それはしかたない中、

お店が朝の時点で結構混んでしまったので、

ウエイト表にお名前を書いてもらった。

…字が読めない、とのこと。

…えーーーーーー?

それは、書かれている時が読みにくいのか、

それともそもそも読めないのか、

どっちか確認しなかったけれど、

どっちにしても、このギリギリの人数でやっている中、

厳しすぎる。

まあ、9時まで頑張ってもらえれば、

もう1人来るからどうにかなる、と信じながら。

ショックでもあった。

とはいえ、お店の中はそんなに混んでもないのに、

待たされているお客さんからしてみたら

疑問に思うようで、

どうしてか?と聞かれた。

<人手不足です>と答えたけれど、疲れる。

 

ドリンクを普段担当している人が、

12時のシフトだったので、

その時間までは誰も休憩に行かれない。

なんだかなあ。

 

しばらくしてから、

マネージャーがやってきた。

キラキラと光って見えるほどだった。

いろんなお店から呼ばれて、

相当疲れていると思う。

とはいえ、本当にありがたい。

 

午後は大学生バイトと高校生バイトがやってきて、

2人とも可愛くて、楽しくなった。

なんだろうか、自分の娘と同じくらいなのに、

これまた違う感じ。

もう、自分がそんな歳なんだと思うけど、

可愛い。

 

キッチンの仕込みもたくさんある、

という中、少し手伝ってきたけれど、

終わりが見えない。

とはいえ、明日の朝のキッチンは私が担当するから、

どうにかしておきたいところでもある。

しかも、もしかしたらずっとキッチンになるかもしれない。

あああああああ。

 

なんといっても、

会社のシステムが悪くて、

社員がいつかない。

もう少し、下の社員を大切にして

育てないといけないのでは

つくづく思う。

みんなどんどんやめていってしまう。

お給料が良ければ良いのだろうか?

ある意味チームワークだから、

上の人のフォローだと思うけれど。

それがない。

バイトがバイトだ、と自覚して、

気楽にできる領域でも無くなってしまっている。

だいぶ入り込んでしまっている。

気分転換が必要だ。

いや、もっと離れて良いのだと思う。

できることとできないことを分けておかないと、

と思う。

 

まあ明日は、

頭のマッサージだ。

楽しみ。

多分身体がまた歪んだと思う。

どうしようもないな、

と思う。

 

息子が休みでご飯を担当してくれた。

ハンバーグとポテト。

美容院に行ってきたらしく、

スッキリしていた。

本人も気に入っているらしく嬉しそう。

よかった。

機嫌が良いのが一番いい。

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