命の危険があったのかも、な。S1045

※S は、夫と別居してからの日数

 

朝からバイト。

今日は、立ち上げが3人だった。

ありがたい。

そして、割といつものメンバー。

やりやすい。

 

そこそこ混雑して、

途中でドリンク担当を命じられたけれど、

ホールでお客さんに呼ばれてなかなか辿り着けずにいた。

他の人を休憩に入れないといけなかったので、

ああああああああ、と思いながら、

結局違う人がドリンクを担当していたけれど、

すまん、という感じ。

 

そして、外国人のお客さんが来て、

日本語がまるで話せない。

料理の説明を求められて、

ソーセージ、と説明したけれど、

通じない。

忙しい中、ソーセージの発音で苦戦。

他になんて言えばよかったのだろうか。

悩む。

 

私の休憩が終わって、

しばらくすると、

なんだか胃がムカムカしてきた。

頭も痛いような。

調子がどんどん悪くなっていって、

明日働けるだろうか?とさえ感じた。

…キッチンのガスが漏れていた。

…調子の悪さはこれだったの?

どのくらいの時間漏れていたのだろうか。

ガスが止まっても、

だいぶ調子が悪かった。

 

そしてまた帰る寸前に、

雨が降り出して、

バタバタと混み始めた。

ああ、なんだか帰りにくい雰囲気。

今日は、バイトの子たちと

出かける予定で、

4時に3人上がる。

そして残りが3人。

祝日でその人数はかなり厳しいかと。

と思っていたら、マネージャーが来た。

それはよかった。

とりあえず安心して帰れる。

 

そして、バイトの子たちと

ご飯を食べに行った。

私以外の2人は、若い。

子供くらいの年齢。

みんなあれこれ話して楽しい時間だった。

そして驚いたのは、

店長がカタカナを書くのが苦手、

とは知っていたけれど、

グラタンのことを、

グランタ、と書いていた、と。

…苦手、というより…

何?

不思議。

ってか、笑った。

 

明日のバイトが終わったら、

3連休。

楽しみだ。

そういえば、世間も3連休。

確かに朝の駅には、

お休み前に楽しんだ人たちが

たくさんいた。

駅で寝てる人、

道で寝てる人、

コンビニの前で寝てる人。

寝てる人たちばかり。

毎日仕事で頑張っていたのだろうな。

仲間、友達と会って、

盛り上がったんだろうな。

でも、道路で寝るよりも、

家に帰って布団で寝るほうが

気持ちいいけれど。

もちろん、それはわかってるだろうけど。

辿り着きたくても、

たどり着けなかったんだろうね。

 

さてと、

明日もバイト。

寝ます。

f:id:fundays:20220924034558j:image