※S は、夫と別居してからの日
朝からバイト。
やっぱり3日ぶりの仕事は新鮮。
ただ、今日はドリンクの立ち上げだった。
…もはやなんでもできている私。
褒めよう。
そして、またもや新人の外国人がやってきた。
しかも、ここのバイトの人からの紹介で、
…遅刻…。
なんだかなあ。
ここのところ、外国人のバイトが増えているけれど、
果たして彼らも私たちと同じ働きをして
1、というカウントをできるのだろうか？というのが謎だ。
そのカウントができないのであれば、
他の人への負担が増える。
そして時給が同じ、となると、どうなんだろうか、
と思える。
もうこれ以上増やさないで欲しいところ。
働く意欲（日本語を覚えようとする積極性）
そんなのが見えないままの人は、
日本人でさえも不要だ。
仕事に対して、きちんとやって欲しい、
という思いが強いな、と思う。
もう少し緩く働きたい。
何にも見ないで。
いよいよ離婚届を出すことになる。
とりあえずサインしてもらうのに
書類を送る。
もうどんどん進めていこう。
それにしても、
私の人生で離婚、というのがあるとは
思わなかった。
人生わからないものだ。
ただ、自分の感じていたものは
あったのかもしれない。
一般的な夫婦みたいに文句を言いながら
一緒にいることもできなかった。
お互いに自立している状況、
一番大きいのは、経済的なものなんだろうけれど、
その状況でも一緒に暮らす、
という選択ができる、というのが
私にとって一番、理想なんだろうな。
今後、離婚して、
1人になって、また誰かと会ったとしても、
そこだけは大切にしていこうと思う。
そのための離婚でもある。
自分の気持ちに正直でいること。
それでいて楽しく過ごせる人。
バイトの仲の良い子が旅行でいない。
寂しく感じた。
やっぱり、きちんと仕事をする人が好きだな、
と思う。
働くと、次の休みのことを思う。
休んでいると、
仕事のことは思い出さないのに。
明日も仕事です。
