潔く、かっこよく。S 1488

※S は、夫と別居してからの日

 

朝から立ち上げ。

ドリンクの立ち上げ。

私の他は、ほぼキッチンの2人で、

3人で立ち上げをするときは、

1人がホールなのだけれど、

なかなか動きが悪い気がして、

ちょっと手伝ったりしていたけれど、

今日はあれこれやらずにいた。

みんなが、1で働くのがいいかと。

 

外国人スタッフとホールをやっていたけれど、

彼女は、何度言っても、洗い物に専念してしまうので、

私が洗い物をすることにして

ホールを任せた。

 

きちんと仕事をする、それだけだ。

日本語に対して、

仕事に対して、

きちんと向き合える人がいいと思うけど。

なかなかいないのかな。

とりあえず、外国人はもういれないで欲しい。

 

履歴書を送っていたところから返信が来た。

朝はスタッフがいるから、

午後はどうか?と。

やってみたいけれど、

午後は想定外過ぎた。

残念。

 

離婚届を夫に送った。

ここは、どんどん進んでいこう。

 

そういえば、

今読んでいる<全部捨てれば>が

面白くて、

読み終わったら、手紙を書こうと思った。

そんな生き方もいいな、と思う。

潔い。

最近<かっこよさ>というものが

いいな、と思う。

男の人に使う言葉のように感じるけれど、

潔くて、かっこいい、それがいい。

そんなふうに生きていきたい。

合わないものにいつまでも執着しないで

どんどん離れていきたい。

そして、自分の大切なものは

大切にしていきたい。

それだけ。

それだけを心に決めて、

進んでいこう。

 

ふと思ったのだけれど、

キャンプ教室みたいなことをしたい。

子供を対象に。

自然の中で、いろんなことを体験できるような、

終わったら、人との繋がりを信用して、

まっすぐに生きていかれるような。

しかも、その参加は子供が決めて、

きちんとサインをしてもらいたい。

親ではなくて。

なんかそんなのができたらいいな、と思う。

また変わるかもしれないけど。

前、情熱大陸でやっていた

プロキャンパー?の方が主催している

キャンプに参加したいな。

 

なんかいろんなことにやる気な私。

いいじゃん。

 

生きることに積極的にいこう。

面白いものを目指していこう。

 

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