きっと次の世界がある。S1228

※S は、夫と別居してからの日

 

朝からバイト。

昨日の他店店長のことを思い出して

笑った。

今日も1日頑張れそう、なんて思った瞬間がありました。

やっぱり仕込みが追いつかない。

新人さんばかりで、手の回る人がいない。

社員もいない一日。

モヤモヤ感が募る。

 

教えたことをきちんと覚えないで、

何度も同じことを注意されている新人。

大丈夫だろうか。

言葉が通じてないのかもしれない。

モヤモヤ。

 

あるところまで頑張れていたけれど、

ふと、疲労感が襲ってきた。

ああ、なんだか私の身体は非常に疲れました、

と。

やってもやっても終わらない。

ずっとお客さんが並んでいる。

洗い物がどっさり。

 

みんな精神的にも肉体的にもかなり疲れていると思う。

やらなくてはいけないことが多すぎるのだ。

 

なんてそんなことを思っていても仕方ないけれど。

 

そういえば、今日は3人で立ち上げだったのだけれど、

1人が来なくて…笑うしかない状況だった。

もう来ないかと思った。

結局、1時間の遅刻。

本当に色々あるな、と思う。

 

自分を保つ、と言うことが大変だな、と。

すぐに振り回されてしまう。

なんか違うところで、私は回っていたいと思う。

 

まあ、忙しくて、

どうなのこれ、と思う中、

何かしらのアイディアが浮かんで

次に活かせるようになるのではないかと思う。

もっといいやり方を探す時期なのかもしれない。

 

明日はお休み。

ボクシングに行く。

そのあとは少しゆっくりしよう。

 

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