忙しい日、息子帰宅。S1462

※S は、夫と別居してからの日

 

朝から立ち上げ。

3人だった。

そして、またもや激混み。

8時に2人来たけれど、

一日中ダラダラと忙しかった。

一体何が、というか、

何をしに来たのだろうか、と思うほどだった。

そしてほぼ外国人。

雨、というのも関係あったのかもしれない。

売上も、週末並みだった。

忙しい中、どんなに頑張っても、

時給は変わらないのだ、

と思うと、何だかな、と思うけれど、

仕方ないのだ。

何の対応もない会社だ。

 

他店舗の店長、

元うちのお店にいた社員が

18日で仕事を辞める。

その後は、有給消化。

その彼が、ここ数日、

うちのお店に手伝いに来てくれていて、

いろんな対応に対して、

本当にいい人で、

こんないい人でさえも、

あれこれやりきれなくなってしまったのか、

と思うと、残念すぎるな、と思った。

同じエリアで、手伝いに来てくれた店長が、

軒並み辞めていく。

3人目だ。

何ということだ。

残念ではあるけれど、

もっと仕事のしやすい場所はあると思う。

そして、ここの仕事でかなりのことは

鍛えられたと思う。

絶対にいいことだ。

おめでとう、だ。

で、うちのお店に来るのが、

今日で最後かと思って、

彼が好きなビールの銘柄を聞き出して、

私が帰る時に渡したら、

何と、明日も来る、とのことだった。

まあ、それはそれで。

ハグでもしたいところだった。

どうぞお元気で、だ。

 

さてと明日も仕事。

お昼までだけど。

その後は、実家へ帰る。

多分混雑するだろうし、

人も足りないだろうから、

お客さんの出入りを考えようと思う。

 

さてと、息子が帰ってきた。

ほぼ2週間。

重い荷物を持って、

私が帰る頃の時間とほぼ一緒だったので、

駅で待ち合わせる。

そして彼の荷物のスーツケースを引くことになったけれど、

本当に重かった。

今までやった事のない経験をしてきたのだと思う。

これから、あれこれと勉強していくのだと思う。

きっといいことだ。

新しい世界。

どうぞ、楽しんで欲しいところだ。

 

私も新しい世界があるのだろうか。

 

さてと寝よう。

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