四日間お疲れ様です。S1414

※S は、夫と別居してからの日

 

 

朝からバイト。

同じ店舗の人は、2人で、

他店舗店長も入ってくれた。

で、3人立ち上げ。

他店舗店長は、以前ここのお店にいた人だけれど、

もう、いろんなことを忘れてしまった、

とのことで、ホールをやってもらう。

あれこれをよくわかっていない感じ。

不安。

その後、他店舗店長が2人来てくれて、

なんという豪華なメンバーなのだろうか、

と感心してしまうほどだった。

ただ、

なんと言っても片付けが下手すぎて驚いた。

店長レベルも、こんなことやるんだ…。

そう考えると、想像力がないのか、

それとも上の人たちがきちんと教えてなかったのか、

不思議な感じがした。

そして、男の子を感じた。

どこに行っても、

何をしてでも、

やっぱりある意味想像力は大切だと思う。

特に仕事は、他の人との協力で

成り立っているのだから、

と思う。

 

豪華メンバーではあるけれど、

忙しくて、

そして徐々にみんな自分の店舗へと帰っていった。

ああ、仕方ないけれど。

 

そういえば、

お砂糖を盗むおじいさん、

先週は来なかったけれど、

今日は来ていた。

なんだか様子を伺っている感じではあった。

私も一瞬でも目を離さないように、

なるべく背中を向けないように注意した。

けれど、やっている。

なんだか、若干戦いのような空気。

食うか食われるか。

彼は30分もお店に滞在しない。

で、会計を済ませた後、

エスカレーターでこっちをみながら

タバコを吸う、という奇行で

私たちをひんやりさせる。

なんだこれは。

映画のワンシーンみたい。

 

今日は4時まで。

やっぱり楽だなと思う。

 

で、車のキャリアをつけに行く。

ホッとする。

ほぼ30分で取り付け完了。

とはいえ、最大積載量が10キロと。

なんか違くない?

あれあれ?

と思いながら。

もう、いっか。

一番いいことが起こってるから。

 

帰って息子とご飯を食べにいく。

息子は仕事が決まったおかげで、

どことなく自信を取り戻したような感じになった。

確かに、無職はしんどいだろう。

良かった。

 

昨日あたりから、

スポティファイでやっている

<ホントのコイズミさん>を聴いているのだけれど、

もうすでに終わってた。

まあそれはそれとして、

本にまつわる話で、いろんな人と対談をしていて、

面白い。

もっと本を読みたいな、と思う。

仕事4日、休日3日。

休みの日は、なんかおもろいことを1人でやっていきたい。

コソコソ。

シュクシュクと。

 

明日は友達と海に行く。

そんな企画。

面白い。

 

では寝ましょう。

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