※S は、夫と別居してからの日数
朝の立ち上げ。
店長と。
気が重かったけれど、
まあ、私は悪いことをしているわけでもないので、
冷静にいこうと。
そして、開店と同時にお客さんが来た。
ゾロゾロゾロゾロ。
あっという間に注文がいっぱいになってしまった。
ドリンク担当していたけれど、
お客さんの担当もしないといけないので、
何もできない。
その後に、他店の店長が応援に来てくれた。
彼は以前にも来てくれていたけれど、
落ち着いている。
慌てない。
なんだ、それだ。
そして、店長は、その他店の店長の店に
異動したら?と勧めてきた。
なんだかなあ。
まあ、なんと言っても、
人が、1人増える、というだけで、
仕事が楽になる。
すごい、人って。
とはいえ、今日も人が足りないらしく、
店長から<残れない?>と聞かれた。
今日は、仕事が終わってから、病院を予約していた。
<…今日、病院へ行くので>
と伝えたけれど、
あまりに人手不足なので、
途中、やっぱり残ることにしたけれど、
その後の店長の態度でやっぱり辞めた。
結局何も考えてないな、と。
残って手伝ったとしても、
気分が悪くなりそうだとわかった。
なら、予定通り病院へ行こう。
何より、人が足りなくて、
残業してほしいと思っていたなら、
前持って伝えてくれたらいいのに、
と思う。
違うことはしたくない、のだ。
そして、今月中に印鑑を持ってくるように伝えられたけれど、
書類の準備もされてなく、
どうすればいいか?店長に聞いたら、
仕事が終わった時に書類を出すから、と。
いや、病院に行くので、すぐに帰りたいのだけれど、
と伝えたら、怒っていた。
で、書類を準備してくれたけれど、
他にも必要なものがあった。
言われてなかったので持っていなかったら、
毎年やってるでしょ、と怒られた。
今月いっぱいで、今日が最後の出勤日なのに…。
と伝えたら、
自分のことでしょ、と。
何から何まで感じが悪い。
反対の立場だったら、どうなのだろうか?
まあ、早いとこ異動してほしい。
さてと、キャンプが近づいているけれど、
なかなかきちんと決まっていない。
そして時間もない。
明日きちんとやろう。
結局、また明日もバイト先に行かねばいけなくなりそうだ。