5日間、お疲れ様でした。S1457

※S は、夫と別居してからの日

 

朝からバイト、5日目。

昨日の元気さから比べると、

とんでもなく疲れていた。

黒酢を飲まなかったからだろうか。

 

立ち上げ、4人。

1人は、外国人。

彼女は…あまり積極的に

仕事をしてくれるタイプでもなく、

一緒に働くと…正直疲れる。

そして、忙しかった。

お客さんがわんさか来ていた。

9時前にはすごい状況になっていた。

持ち帰りのお客さんもいて、

店の外で待っているお客さんを

席に案内することさえできない。

あまりにも待ち時間が長くて、

ウエイト表に名前を書いた人も

どんどん帰っている状況。

やっと案内ができると思って、

名前を呼ぶと、

いない人が多い。

外国人の名前が多くて、

読めない。

そうすると、

他の外国人が気にしてやってきて、

自分の名前か確認しに来て、

読み方を教えてくれたりする。

あまりにもたくさん人が待っているから、

大きい声で呼ぶ。

よくわからない名前を疑問に思いながら、

呼んでいたら、周りのお客さんも

笑っていた。

確かに変な状況だ。

とはいえ、その笑いが、

少しの緊張を緩めてくれた。

楽しいとも感じた。

まあ、疲れるけれど。

 

キッチンの人が休憩の時に、

社員にキッチンに入るように言われたけれど、

断ってしまった。

疲れたし、

一緒に入る人、というのもあった。

追いかけられるのは、

ちょっとしんどかった。

 

お昼前くらいから

マネージャーが来て、バイトが増えて、

ちょっとは楽になったけれど、

私は色んな人の仕事のやり方を見ていて、

心の中でモヤモヤしていた。

ブツブツブツブツ…。

あれはあーじゃない、これはこうして欲しい、

とか。

そんなことをしていて疲れた。

 

仕事が終わる頃、

本当に疲れ切っていた。

何より、眠くて眠くて…。

5日間とても頑張ったな、

と思うほど。

 

なんか、もっとふざけた時間を過ごしたいと思った。

今の仕事を辞めるきっかけも欲しかった。

違うことをやりたくなる、

その意欲?みたいなものも欲しい。

違う仕事をする、とも思ったけれど、

楽しいかどうかの、そこになんの保証もない。

そう思ったら、留学?

なんてことが頭をよぎった。

下の子の就職が決まったら、

それもいい気がする。

 

明日はボクシング、

指の接骨院

車の点検だ。

 

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