キャンプ道具詰めた。あの人の話が映画化された、ヤッター。S1436

※S は、夫と別居してからの日

 

お休みで、

朝早くに目が覚めて、

そのまま起きる。

元気だったので一瞬、

働きに行こうかと思うほどだった。

行かなかったけれど。

月火は、お休みだけれど、

朝からボクシングで、

バタバタしている。

そう考えると、

日曜日の朝は、

自分にとってかなり貴重だな、

と。

仕事をしなくてよかった。

のんびりする時間、というのは

とても大事。

 

そして、いよいよキャンプの道具を車に積み込んでみることに。

…驚くほどに余裕だ。

キャリアを買ったけれど、

載せる必要もないほどだった。

何か大きなものを忘れているのではないかとさえ思えた。

わからん。

これから細々出てくるのかもしれないけれど、

とりあえず行かれそうだ。

ホッとする。

今までの心配はなんだったのだろうか、

と思うほど。

そんなもんか、総てのものは。

嬉しくも感じた。

毎週キャンプに行きたい気持ちにもなった。

 

その後、とりあえず

キャンプの道具を入れるボックスと、

椅子を買いに出かけた。

椅子は思いのほかいいのがなかった。

あまり大きいものを買いたくもなかったから、

ネットで探すことにした。

ボックスは、無印で購入。

たくさんシールを貼って

可愛くしよう。

 

そうだ、

ふと映画を見たくなって、

色々と調べていたら、

驚いた。

私が英語を勉強し始めた頃に

テッドトークでとても大好きな人がいて、

ずっと見ていたのだけれど、

その人の話が映画化されていた。

すごい。

びっくり。

嬉しい。

近々観に行こう。

 

なんか、車でキャンプをしながら

旅をしたいな、と思った。

沖縄まで行ってみたい。

フフフ。

 

今日も娘たちは夕飯時に出かけていて、

息子と2人で夜ご飯。

 

明日は、前一緒に働いていた

中国人の人とランチ。

なんだろう…、と思うけれど。

 

あれこれ、

というか、キャンプの荷物にホッとできて、

これからいよいよなんか作れる。

なんか作ろう。

 

それと家を片付けよう。

8割捨てる、なんて人もいるけれど、

そこまではできない。

でも、

なるべく捨てるを目指そう。

どんどん捨てよう。

 

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