捨てるしかないですね。S1091

※S は、夫と別居してからの日数

 

朝ボクシング。

2日続けていかれることが嬉しい。

 

帰ってから、洗濯をした。

なんか、昨日から珍しくお腹の調子がおかしい。

身体が変化している感じ。わからないけれど。

キャンプの道具を片付けながら、

片付かないな、と。

出かける、となった時にあっちこっちに荷物があると、

常に探さないといけなくなるので、なるべく

その手間を省きたいので、1箇所にまとめておきたいけれど、

場所がない。

まあ、あれこれいらないモノを捨てるしかないな。

 

片付けよう、

モノを捨てよう、

と思いながら、

いざそのモノに溢れている部屋にいると、

どうすればいいのかわからなくなる。

このストレス。

捨てようと思っていても、

どっかで使えるのでは?なんてことが過ぎると、

なかなか捨てられない。

きっとこれなのだと思う。

その判断力。

 

靴下のボックスも、

片方行方不明のものをどうにかしようと思ったけれど、

他の部屋に行くと、

チョロチョロと片っぽ靴下が出てくる。

捨てられない。

ずっとじゃん。

まあ、そういうのを振り切って、

捨てるしかないのだ。

その枠から出なければ、

いつまでも同じ状況。

 

お昼ご飯も食べられないほど、

というか食べたくないくらい、

なんかお腹が変だった。

そうそう、耳も急にまたおかしくなっている。

 

キャンプの洗い物もなかなか手がつけれられなくて

やっと洗った。

どんどんキャンプが終わっていく。

 

久しぶりに昼寝もした。

気持ちよく。

やっぱり疲れてたな、と思う。

 

夕方起きてから、

久しぶりに台所に立つ。

麻婆茄子と蓮根炒めと

サラダとさつま芋のお味噌汁。

キャンプでもらったお酒を

早速飲んだ。

香りがよく、美味しかった。

 

なんでも取っておくのではなく、

どんどんと使ったり、

飲んだり、食べたりしようと思う。

目の前にあるのに、

食べればよかった、

飲めばよかった、

なんてことは避けたい。

そういう中に、

やればよかった、ってこともあるんだろうな。

そういうことか。

 

まあ、片付けるってことは、

どんどん捨てることから始めないと、

だ。

そこには、何の理由もいらない。

スッキリと使いやすい部屋にするために。

とりあえず、片付けようと思う目の前の場所だけを考えて、

捨てまくろう。

 

明日からバイト。

また新しい時間が始まる。

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