バイトの世界。S1418

※S は、夫と別居してからの日

 

バイト。

前日、8時半くらいに寝て、

よく寝たと思って目が覚めて、

時計を見ると、3の文字が見えたので、

起きようと思ったら、

23時…。

そこから眠れなくて、ゴロゴロして、

ウトウトして、結局実感できる眠りがなくて、

朝まで。

なんかしんどい。

肩が張っている。

なんでだろう、この痛み。

…昨日久しぶりにサンドバッグを打ったからだろうか?

そんな気がする。

 

バイトでは仲の良い子が、

一緒に働いている人についての

あれこれ、を話していた。

嫌われている、と。

なんか珍しい。

今までバイトには、

そういう世界がなかった気がしていたけど。

確かに女性が多い職場ではある。

ちょっとこのとで、

あっという間にめんどくさいことになる。

しかも、昔から、というか

オープン当初から働いている人たちが

多くて、

案外仲がいいから、

最近入ってきた人たちは

その輪の中に入れるか入れないか、

は大きいのかもしれない。

入る必要はないけれど。

なんて、そんな話を聞いていたら、

モヤモヤした。

 

マネージャーが来て、

<人事の人から連絡があって、

相談室に電話してきたバイトの人の話をされて、

今後社員を入れる方向で考えている>とのこと。

相談室に電話してきたバイトの人=私

そんなんで…とりあえず、相談室に電話をしなければ、

何も動かない会社だったのかと不思議なほどではあるけれど、

3人くらい入れてもらわないと、

またすぐに潰れてしまって、

余計に大変だと思うけど、

何人くらい来るのだろうか、疑問。

 

漠然と、

仕事を変えたくもなった。

漠然と。

ただ、この仕事は、

自分の希望通りにシフトを入れられる、

というのは

かなり大きい。

それと、やはり得られる金額が大きい、ということ。

今のところ、

犬もいるし、娘も学生だから、

ありがたいところではある。

 

夫から連絡があった。

住宅ローンのことで。

まあ、どうなったか気になっていたところだったので、

良かった。

とはいえ、なんか、ほんの少しだけ、

考えた。

というか不安…?にもなった。

と、昨日の夜寝られない時にふと思ったこと、

ずっと保険で貯めていた年金を

半分請求しよう、ということ。

そのくらいはいいだろう。

 

息子がご飯を作ってくれた。

というか、ペペロンチーノ。

美味しかった。

ありがたい。

 

睡眠改善、というドリンク剤を飲んで

寝ることにする。

f:id:fundays:20231005033902j:image