8月が終わります。S1385

※S は、夫と別居してからの日

 

朝からバイト。

立ち上げのメンバーがいつもと違っていて、

キッチンの立ち上げに慣れていない、

飲み友達。

彼女は私よりも3歳年上。

ここの仕事も私よりもキャリアは短い。

ふと気づくと、

私は、教える立場、的になっていた。

というか、自ら。

なんか…どうした?

という自分に出会う。

そんな自分に驚く。

私って、そんなところがあるのかもしれない。

彼女に対して。

そんな自分か…。

あまりいい印象ではないな。

 

今日も人手不足で、

ピークのキッチンをマネージャー1人で

こなしていた。

すごい。

マネージャーは、なんでも飄々とやりこなすタイプなんだと思う。

今まで来ていたマネージャーの中で、

一番穏やかなタイプだと思う。

経験値だと思うけれど。

 

そういえば、

家の査定をネットでお願いしてみた。

ら、何だかすごいことになってしまっている。

…電話。

少し後悔さえ感じるほど。

まあ仕方ない。

とりあえず、少しの間、

その問合せに対応していこう。

離婚、

そうしたいと思っていたけれど、

やはり手続きだなんだと考えると、

不安もある。

急に。

思い返してみたら、そんなところがある私だ。

なんでもそうだ。

潜在意識のせいかもしれないなあ。

変化に弱い、というか。

離婚の話が出なければ、

出ないままで、

きっとモヤモヤしてるんだと思うし。

なんともいえない感じだなあ。

でも、こんな時はどんな思いを持っているのか、

きちんと向き合うことが大切なんだと思う。

書き出そう。

どんな思いも。

 

6時まで働いているけれど、

5時からの1時間、働く人が激減するのに、

お客さんが途切れずにやってきて

慌てる。

帰りどきがわからなくなる。

帰っていんだろうけど。

 

家に帰ると息子が

ご飯を作っていた。

麻婆豆腐とチョレギサラダ

オニオンスライス。

これまでは結構一品料理だったけれど、

広がっている。

素晴らしい。

 

明日はライブ。

朝、10時まで働いて、

友達とライブまでの間、

バス旅行?

都内をぐるぐる回る。

楽しみ。

 

いよいよ、8月も終わり。

だんだん涼しくなっていくのは、

ちょっと寂しいけれど、

ホッとする。

私の離婚もそんな感じなのかもしれない。

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