やはりあの人が言ったのだろうか。S 1276

※S は、夫と別居してからの日 

 

朝からバイト。

週末だというのに、

3人で立ち上げ。

開店と同時にお客さんがやってくる。

さすが土曜日だ。

8時にマネージャーがやってくる。

…マネージャーも異動してきて

なかなか過酷な毎日を過ごしている感じ。

上の人からもあれこれ言われて、

バイトからもあれこれ言われているようだし。

というか、今日の締めの人数が少ない、

とバイトの子Fさんが他のバイトの人Jさんにちょっと言ったらしく、

それをJさんがマネージャーに言って、

締めの人数が増えた、とのこと。

…その状況にした、そのJさん、

ひょっとしたら、他店のモーニングの人が来なくなったのも、

その人が、マネージャーに伝えたからなのかも、と思った。

…というか、今日のようなことがある前から、

なんとなく感じていたけれど。

きっとそうだと思う。

いい人かもしれないけれど、

ちょっと怖い。

相談したわけでもないのに。

これからの対応のいい勉強になった。

 

新しく入ったバイトの子は、

キッチンをやっているけれど、

よく動いてくれていい子だと思った。

久しぶりに良い子。

 

4時に仕事が終わって、

明るいなか帰る。

2時間早く上がっただけで、

身体がだいぶラク

どんな暮らしを送ってきたのだろうか、

と思うけれど。

なので、食事の支度もできる。

やっぱり4時に上がるのが良い。

またもや息子と2人の夕食。

これはこれでいいか。

 

バイトも人手不足、だなんて思っていたので、

今までたくさん働いたけれど、

やっぱり週4に戻そうと思う。

それをバイトのIさんに伝えたら、

私の働く曜日以外に入っている<Cさんに会えなくなりますね>

と言われた。

…Cさん。

そう言われて思ったのだけれど、

いや、特に会いたい気持ちがない、と一瞬思った。

なんでかな?

彼女の言葉かもしれない。

ネガティブ。

見た目さわやかだけど、

なんか、えっ?と思う瞬間が多々あるな、と。

 

誰と一緒に働くのでもいいか、と最近思う。

なんでもできる強さかもしれない。

どれも一生懸命できる環境が楽しいだけ。

楽しい人がいたら良いけれど、

疲れた疲れた言う人ばかりの中で働くのはめんどくさい。

文句を言うなら、

違う環境を作れば良いのにな、と思う。

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