気分転換しよう。S 1315

※S は、夫と別居してからの日

 

朝からバイト。

本当は6時半からのシフトだけれど、

6時から入っている。

そうするしかない。

 

毎日やってくるお客さんがいる。

インドの人。

もうすっかり顔馴染み。

ただ、コミュニケーションが英語で、

ヒンドゥー語や日本語を

お互いに教え合っている。

<おはようございます>

<ありがとうございます>

そのくらいだけど。

面白い。

英語の表現はあるけれど、

日本語とインドでは

ない表現、とかがある。

それは当然だけど。

日本語では言うけれど、

そんな言葉や表現がない国もある。

面白い。

明日1人は帰るらしい。

まあ、また来るかもしれないけれど。

 

外国人やら団体のお客さんが多かった。

まあいつでもそんなんばっかりだけど。

 

今日はキッチンで、一瞬パニック。

あれこれ準備ができない。

もう少し慌てないでできるといいのだけれど。

これから頑張ろう。

 

それにしても、

社員がいないままに営業する、と言うのはどうなのだろうか?

と思う。

どんな会社なのだろうか?

結局今日も、キッチンの締めが1人なので、

あれこれ終わらない、とのことで

残る。

6時まで。

キッチンの人がバイトで1人だから残ったのだけれど、

社員だったら残らない。

 

キッチンの人も次のシフトは

締めをやらない希望で出したらしい。

他の人も労働時間を減らすらしい。

バイトもだんだん意思表示をし始めた。

私も週末は希望を出してないし。

会社も考える時だと思う。

ある意味、ジワジワしているボイコット。

 

こんなことあんなこともありながら、

家とバイトの往復で、

<嗚呼>と思う。

嗚呼、なんだかなあ。

 

家帰って、ご飯食べて、

お風呂入って寝る。

なのだ。

そう考えると、

気分転換も欲しいところ。

 

ボクシングもその一つだけれど、

なんか勉強したいのかもしれない。

いや、とっ散らかりすぎか。

 

なんかモノでも作りたい。

面白いことやりたい。

それだ。

なんか考えよう。

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