元気でいよう。S 1285

※S は、夫と別居してからの日

 

朝早起きして、

ホテルの最上階のラウンジのような場所へ行く。

街を一望できる素敵な場所。

地方都市。

山も商業施設と駅。

朝ご飯を食べるまでの間、

ぼんやり過ごす。

 

ずっと誰かと一緒、というのは、

楽しいけれど、

1人でホッとしたい瞬間もある。

 

朝ご飯をみんなで食べに行く。

いろんなものがたくさんある、

だけで嬉しい。

大して量は食べられないけれど。

まあ、母も母の従姉妹も

嬉しそうにしているので

よかった。

 

早めにあれこれ準備してから、

お土産を買いに行く。

駅ビル。

すぐ近くなので、

歩いて行ったのだけれど

母と従姉妹の歩く速さが違いすぎる。

そこに年齢を感じた。

どっちがどっちとも言えないけれど、

今年90の人たちが

杖無しで歩いているだけでも素晴らしい。

 

あれこれお土産を買ってから、

母の従姉妹を家まで送り届けて、

私たちも帰ることにした。

 

なかなか会えない2人だけれど、

また秋くらいに会いたい、とのこと。

今度はもう1人プラスして。

その時も母を車で連れて行こうと思う。

昔の友達に会う、というのは

やっぱり楽しいことだと思う。

みんな元気でいるのであれば、

会わせたいと思う。

 

今回姉も一緒に行ったけれど、

彼女は車酔いをするので、

気が気でない。

なので次回からは私1人で連れて行こうと思う。

お金もかかることだし。

 

早めに帰ってきたので私も元気。

息子と犬が家にいた。

 

明日は粗大ゴミを捨てに行く。

ボクシングにも行こう。

 

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