お金があるのはいい気分。S 1262

※S は、夫と別居してからの日

 

新しい車の保険のことで

車屋さんへ行く。

その後、携帯のキャリア変更をするために

子供たちも一緒に連れて行く。

20分程度だ、とのことだったけれど、

結構時間がかかった。

まあ仕方がない。

 

息子の友達の携帯屋さんを

目指す。

ナビの指示に従って行ったけど、

かなり近道を選んでくれているのか、

細い道ばかりで連れて行かれる。

この場所だったら、

普通に大きな道路のほうがよかったのではないだろうか、

とさえ思えるほど。

で、あれこれ手続きをして、

商品券をもらう。

やったー。

 

そして、お昼ご飯を食べる。

とんかつ。

下の娘がどんどん無口になって、

食べられない、と言い出し、

そして、早く帰らないと、

と言う。

はあ。

食べられなくなったとんかつは、

みんなで分ける。

そして車で帰ると時間がかかるから、

電車で帰す。

なんだかなあ。

 

帰りにショッピングモールに寄った。

特に買うものもないけれど、

もらった商品券がある、と言うだけで

気持ちが大きくなった。

やっぱりお金がある、と言うのは

なんだか嬉しいことなのだな、と思う。

 

息子が仕事を辞めて

時間ができて、

今まで読書をしてこなかったので、

これから読書をするらしい。笑笑。

一冊読んで、

読書とはこう言うものなのか、

と言う感想を得たらしい。

どういう…?

まあいい。

 

家に帰ると犬が

悪戯をしていた。

まあいつものことなのだけれど、

またお腹を壊すのだろうな、と。

どんな顔して悪戯をしているのかみたいものだと思う。

 

明日は犬を公園に連れていこうかと思うけれど、

雨かもしれない…。

それなら片付けをしよう。

どんどん捨てよう。

 

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