嵐がさったのだろうか。S1244

※S は、夫と別居してからの日

 

朝からバイト。

キッチンが2人いるので、

心強く立ち上げができる。

思いつくままに

仕込みを進めていく。

大事な時間。

 

朝の混雑と比べると、

だいぶ昼間は暇になったと思った。

春休みが終わったからだろうか。

ふと寂しくもある。

あんなに忙しくてバタバタで、

息吸うのも忘れそうだったのに。

 

本社の人が日曜日に来た、

という話は聞いた。

あれこれ禁止されたらしい。

禁止するのは簡単だけど、

お店に顔を出したこともない人に

そんなことを言われても、

バイトは反発するだけだ。

お手本を見せて欲しいところ。

 

と、休憩時間に、

娘の学費を払うために、

娘の口座からお金を下ろそうと思って、

郵便局に行った。

娘の口座なので、私の身分証明書が必要、

と言われて、差し出すと、

あれこれと必要書類を言われた。

…で、学費の金額などを提示して…

挙句時間がかかる、と。

…休憩時間中なので、その範囲では終わらないだろうか?

と聞いた。

時間がかかるので、待てないなら、この申し出は受けられない、

との答え。

…なら最初から、私の身分証明書や

学費などの金額を提示させる必要があっただろうか。

個人情報を晒させて、

順番が違うのではないか?と。

なので、

お金を下さずに帰ってきた。

なんだかなあ。

もう、めんどくさいので、

カードを作ることにする。

 

息子がお休みで、

病院に行くと言っていた。

皮膚が荒れているので。

結局、何種類かの薬をもらってきたけれど、

大学病院に行った方がいいと言われた、と。

時間がかかるらしいけれど、

治るのであれば是非とも言って欲しいところだ。

 

子供たちに近所の子の話をしたら、

みんな<かわいー>と言う。

その可愛らしさを共有できたのが

嬉しかった。

うちの子供たちは、

子供が好きなんだな、と思う。

 

息子が唐揚げを作ってくれた。

美味しかった。

そして、私が今まで作った唐揚げのほとんどは、

衣が取れていたけれど、

なぜ?と聞かれた。

うーん、なぜかな?

すまんな。

マジで。

 

さてと明日もバイト。

寝ましょう。

 

f:id:fundays:20230412033100j:image