ご安心ください。 S1190

※S は、夫と別居してからの日

 

朝からバイト。

キッチンの子がお休みで、

立ち上げ。

なんだかやることが多そうだし、

納品も多くて片付かない。

文句を言っても始まらないけれど。

やっぱり人が少ない、というのは

あれこれ手が回らないな、と思う。

色々と仲の良い子に手伝ってもらいながら、

お昼に…。

お昼からは1人キッチンの人がきたけれど、

なんだかバタバタで、あれこれとあんな状態やら

こんな状態になった。

そして、店長の話。

彼女は、店長と一緒にいる時間が長く、

怒ったり、見直したり、しているのだけれど、

またもや、怒っていた。

店長は何も言わずに、休憩していたり、

ふと消えたりする、かなり迷惑なことをやる。

それが、ここのところ治っていたのだけれど、

また再発したらしく、

しかもやらなければいけないことがたくさんある中で

それをやって、周りの人が怒ったらしい。

やる気を維持することができないタイプ。

めんどくさい。

やはりめんどくさい人だ。

 

お客さんも次から次へとやってきた。

まあ、いつものことだけれど、

名前を書いてもらって、

席に案内をしているのだけれど、

順番的に3番目の人が、

<今、どうしてあそこ(空いてる席)に案内してくれないのか?>

と聞いてきた。

<順番に案内しておりますので>と伝えると、

その意味がわからないのか、

納得しない。高圧的。

なんだろうか、この人。

みんな名前書いて順番に案内されてるのに。

家に帰ってからもなんだかむかついたので、

子供に話すと、

<そういう時は、最後にご安心ください>と

一言言ってやれ、と。

そうか、それだ。

いいこと聞いた。

そうしよう。

 

歯医者さんの予約があったので、

4時に上がったけれど、

仕込みができてなくて、

時間があれば残りたいところだった。

人手不足。

 

今日はお昼に食事をした。

食べたけど、

そのあとはあまり食べたくなくて、

まあそんなこともあるか、と。

 

眠い。

 

息子がお休みでご飯を作ってくれた。

私は食べなかったけれど、

美味しそうなチャーハンだった。

 

ここ数日、寒い。

花粉も飛び始めているらしいけれど、

まだ春は遠そうだ。

 

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