やっぱり正しいのが好き。 S1191

※S は、夫と別居してからの日

 

朝からバイト。

立ち上げでキッチン。

まあやれることをやろう。

…仕込みとか。

お店が始まってしまうとなかなか進まない、

というのが現状。

その合間に、どうやって進んでいくか、

という感じ。

そこが面白いことでもあり、

ストレスになることもある。

まあ、店長がいるとストレスになることが多いけれど。

キッチンに入った新人さんは、

どうも…おかしい。

結局海外の人だから、

言葉を理解していないのかもしれない。

間違いを指摘しても、

次も同じことをする。

わからないならわからない、と言ってくれないと、

ずっと注意し続けなければいけない。

 

時間ギリギリに来て、

準備もできていないのに、

タイムカードを押す子がいたので、

今日は注意した。

…なんだかなあ。

ちゃんとやる、ということができない人。

店長がそうだから、

みんな真似をする。

なんか、もう嫌われてもいいかと思う。

きちんとやる、なんて

ほんとに当たり前なのに、

それができないのは残念なことだ。

とはいえ、言い方があったな、

と反省。

やはり伝え方は大切だ。

今後の課題。

ってか、それって、社員の仕事なんだけど。

 

今朝、昔からの知り合いからメールがあって、

共通の知り合いが亡くなった、とのことだった。

で、連絡したいことがあるので、

私の連絡先を教えてください、とのことだった。

なのですぐに返信をして、

休憩時間に電話をした。

久しぶりの声が懐かしかった。

特別なことはしないらしかった。

今のところ。

何かあれば、お手伝いします、と伝えた。

思えば、最後にあったのはいつだっただろうか、

と思うことが多い。

そして、その時が最後になるだなんて

思いもよらずに、笑顔で別れた。

コロナなんてもんが流行って、

人との交流が止まったけれど、

最近やっと、

また再開してきて(私はずっと気にしてなかったけれど)

少しは人に会える状況になってきた。

ああ、これが最後かも、

だなんて思いながら会うのも辛いけれど、

いつ最後になってもいいように、

というのも変だけれど、

そのくらいの気持ちを持って、

人に会う、というのもいいかもしれない。

そして、その意識を持って、

一番いい笑顔で過ごしたい。

会えてよかった、なんて思いながら、

お別れをするのも悪くない。

結局毎日がそれなのに。

ちょっと声をかけてみたいところだ。

 

バイト、6時までだったけれど、

6時から、店長とバイトの子で

2人になる、とのことで気の毒だった。

店長は、彼女と2人で店を閉める時も、

声もかけずに、突然いなくなったりするらしい。

どういう人間なのだろうか。

休憩室にマネージャーがいた。

新入社員が4月から入るらしい。

気の毒すぎる。

きっとすぐにやめると思う。

そう伝えたけれど、

多分すぐに辞めてしまう人が入ってくるのだと思う。

心の拠り所を作ってあげてほしい、

なんて言っていたけれど、

未来のある若者には、あの会社に

心の拠り所を作ることができない。

むしろ早く転職するように進めることの方が

大切だと思う。

 

さてと明日も仕事だ。

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