お疲れちゃん。 S1192

※S は、夫と別居してからの日

 

いやいや、特にチャレンジをしたわけではないのだけれど。

娘たちが夜いない、ということもあって、

バイトが6時までだったけれど、

手伝うことがあれば手伝おう、

と思って、あれこれやっていたら、

8時になっていた。

その時に5人いたけれど、

それでも終わらない状況。

お客さんは、減っているけれど、

片付けが終わらない。

5人でやっていても、だ。

普段は3人か、2人でこの作業をやっている、という。

大変だ。

しかもその中に店長が入っていると、

途中でいなくなったりするらしい。

やってられないと思う。

 

立ち上げだったのだけれど、

キッチンの子と、店長と私で、

店長はどこを担当するのかわからないけれど、

なんだかキッチンの作業をしている。

私は、ドリンクをやっていたけれど、

ホールのことを何もやってない。

しかもなんだか店長は機嫌が悪そうで

嫌な雰囲気。

やってることがわからないし、

全然伝わってこない。

不思議。

本当にめんどくさい。

一緒に仕事をする人間ではないのだと思う。

 

仕事は楽しいと思う。

お店も好きだけれど、

本当に店長の気分でだいぶ違う。

なんかの病気なのだろうか。

それとも彼の国の文化なのだろうか。

自分の国でやってほしい。

 

若い女の子のお客さんが

かなり酔っ払っていて、

歩くのもままならない感じだった。

注文を取りに行ったら、

笑顔で<おつかれさまー>と

言われて、ハイタッチ。

可愛らしいが、心配なタイプ。

しばらくすると、トイレに行きたい、

とのことで、

一緒に連れていくと戻らない。

一緒に来ていた友達は、

ずっと席にいる。

…心配。

トイレで寝ていたのかもしれない。

ふと気になって、

トイレに行ってみると

返事はある。

その後友達に連れられてまた席に戻ったけれど、

今度は私を探して、トイレに行きたい、とのこと。

なので、手を繋いでトイレに連れて行く。

とはいえ、あれこれがあったらしく、

トイレが相当汚れていたらしい。

ビルの管理会社に電話をした。

 

結局13時間も働いてしまった。

それでもまだやることはあったけれど、

どこまでやったらいいのかがわからないほどだった。

 

帰りは、1人でご飯を食べに行こうと思ったけれど、

息子に連絡したら、

あと少しで帰れる、といことで、

合流。

 

お互いにあれこれある。

みんな大人になって、

目の前のことをどうすればいいか、なんてことを

自分たちなりに考えているのが面白い。

めんどくさいことはやめてしまえ、

と思うけれど。

粘っているのも面白い。

私もその1人なんだと思うけれど。

 

明日はお休み。

車検に出した車を取りに行く。

明後日もお休み。

いい感じだ。

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