※S は、夫と別居してからの日
お休み。
朝起きた時に、
案外疲れも溜まっていなかったので、
オンライン英語に参加する。
新しい人が2人参加していた。
それはそれで面白い。
で、1人の子が、フィリピンの
1ヶ月留学の経験者で、
話しを聞いたら、
治安がかなり悪そうだった。
すごい。そんな環境とは。
特に用事もなかったので、
映画に行くことにした。
<RRR>
3時間のインド映画。
途中で寝るかと思いながら、
映画を観ていたら、
寝るどころか、前のめりになる程だった。
面白い。
冗談みたいな世界観。
ふざけてるのか?
とはいえ、シリアスなところもあったり、
時間を感じさせないほどだった。
インドに行きたい、とさえ。
私はインドの音楽が好きなのだろうか?
あれこれ思いながらぶらぶらして、
小腹が空いて、
ちょっとした軽食できるお店に行って、
本を読んでいたら、
<私の娘の名前+ママ>と呼ぶ声を聞いて、
顔を上げると、
娘の友達親子だった。
ちょうど相談したいこともあったので、
めちゃくちゃグッドタイミング。
こんな偶然があるとは。
いや、もはや必然か。
<RRR>を観たことを話すと、
そこの母も観た、とのことで盛り上がった。
面白い。
いろんな情報を共有して、
解散。
家に帰ると、
上の娘から連絡があって、
お腹が減っている、と。
とりあえず帰ってくるように伝えた。
そして<RRR>をお勧めする。
他の人にもお勧めする。
仕事先にやってくる
インドの人とも話してみよう。
うん、楽しみ。
下の娘の学校の保護者と子供たちとで
春に一泊を企画していたのだけれど、
人数が確定せず、
天候も安定してなさそうなので、
飲み会+ボウリング大会をやることにした。
まあ、違う企画があればそれもいいかな、
と思いながら。
ちょっと気楽になった。
それにしても、いろんなイベントが
目白押しになってまいりました。
楽しみ。
車検に出した車も
明日帰ってくる。
その時から少年は自分の心を理解した。
彼は心に、お願いだから、
話しかけるのを決して止めないでくれと頼んだ。
そして自分が夢から遠くへそれてしまった時は、
強く言い張って警報を鳴らしてほしいと頼んだ。
そして、警報を聞いたら必ず、
そのメッセージに気をつけるからと誓った。
〜アルケミストより。
心の声を聞き続けよう。