RRR。 S1193

※S は、夫と別居してからの日

 

お休み。

朝起きた時に、

案外疲れも溜まっていなかったので、

オンライン英語に参加する。

新しい人が2人参加していた。

それはそれで面白い。

で、1人の子が、フィリピンの

1ヶ月留学の経験者で、

話しを聞いたら、

治安がかなり悪そうだった。

すごい。そんな環境とは。

 

特に用事もなかったので、

映画に行くことにした。

<RRR>

3時間のインド映画。

途中で寝るかと思いながら、

映画を観ていたら、

寝るどころか、前のめりになる程だった。

面白い。

冗談みたいな世界観。

ふざけてるのか?

とはいえ、シリアスなところもあったり、

時間を感じさせないほどだった。

インドに行きたい、とさえ。

私はインドの音楽が好きなのだろうか?

あれこれ思いながらぶらぶらして、

小腹が空いて、

ちょっとした軽食できるお店に行って、

本を読んでいたら、

<私の娘の名前+ママ>と呼ぶ声を聞いて、

顔を上げると、

娘の友達親子だった。

ちょうど相談したいこともあったので、

めちゃくちゃグッドタイミング。

こんな偶然があるとは。

いや、もはや必然か。

<RRR>を観たことを話すと、

そこの母も観た、とのことで盛り上がった。

面白い。

いろんな情報を共有して、

解散。

 

家に帰ると、

上の娘から連絡があって、

お腹が減っている、と。

とりあえず帰ってくるように伝えた。

そして<RRR>をお勧めする。

他の人にもお勧めする。

 

仕事先にやってくる

インドの人とも話してみよう。

うん、楽しみ。

 

下の娘の学校の保護者と子供たちとで

春に一泊を企画していたのだけれど、

人数が確定せず、

天候も安定してなさそうなので、

飲み会+ボウリング大会をやることにした。

まあ、違う企画があればそれもいいかな、

と思いながら。

ちょっと気楽になった。

 

それにしても、いろんなイベントが

目白押しになってまいりました。

楽しみ。

 

車検に出した車も

明日帰ってくる。

 

 

その時から少年は自分の心を理解した。

彼は心に、お願いだから、

話しかけるのを決して止めないでくれと頼んだ。

そして自分が夢から遠くへそれてしまった時は、

強く言い張って警報を鳴らしてほしいと頼んだ。

そして、警報を聞いたら必ず、

そのメッセージに気をつけるからと誓った。

アルケミストより。

 

心の声を聞き続けよう。

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