流れが…。 S1185

※S は、夫と別居してからの日

 

朝からバイト。

とりあえず、今日が終われば三連休。

3人立ち上げで、私はホール。

店長が8時から入っていたけれど、

早めにやってきていた。

なんだかこの前の寝坊の失敗を挽回しようとしているみたいに。

 

忙しかった。

いつも週末は忙しいけど。

なんだかほんとに忙しい。

 

店長も私に対して悪いと思っているのか、

距離を縮めてきているのを感じる。

あああ、こうやって、すっといつの間にか

巻き込んでくる感じ。

なんだかなあ。

 

私もイライラしながら仕事をするのも

めんどくさい。

 

なんとなく、巻き込まれる。

 

バイト先に、

前、働いていた子がお子さんと

お友達とやってきた。

彼女がやめた後もなんとなく繋がっていた。

なんかとても嬉しかった。

元気そうだったし。

何より彼女は色々とあって、大変だったから、

本当に元気そうでよかった。

久しぶりに会えて嬉しい、というのはこういうことか、

とさえ思った。

 

ふと、ここのところの私の暮らし、

懐かしいものに触れている、というか

流れを感じる。

面白がっていこう。

 

で、仕事が終わってから、

バイトの人と飲みに行った。

本当は明日行く予定だったけれど。

でもお互いにお休みの日を飲んで終わらせる、

というのはなんとなく勿体無い感じだったのか、

とりあえず行くことに。

まあ仕事のことをあれこれ話す。

この前のことも話す。

彼女も店長のことで嫌な思いを散々しているのに

いつの間にか巻き込まれている。

そして今は温かい目で見つめている感じになっている。

仕事が楽しい、と。

ただ気になったのは、

若い子に何かを教えたがっている、ということ。

私からすると、それは余計なお世話かと。

それは本人が判断することだと。

でも、そうしたい人はいるのだろう。

いつの間にか、上に立っている気がした。

まあ私はやりたくない、というだけだ。

 

そういえば、

この前面接に行ったところから連絡きて

タイミングが合えば手伝うことになった。

まあどうなるかわからないけれど、

それでできるようになれたら嬉しいところだ。

 

明日はオンライン英語に参加しよう。

眠い。

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