なんでも変えられるのよね。 S1184

※S は、夫と別居してからの日

 

朝からバイト。

新人のバイトの子の勤務態度

というか、

出勤時の話で、

モヤッとして、

もうどう思われてもいいか、

と思い始めた。

きちんと伝えた方がいいのかな?と。

そうだ、

もうどう思われてもいいのだ。

とはいえ、社員と他のバイトでも

きちんとしていない人がいるし。

どうでもいいといえばどうでもいいけど。

 

で、

やっぱりもう仕事を変えようかな、と思い始めた。

有給が何日残っているのか、を

きちんと知ってからにしよう。

 

アルケミストを読んでいるからか、

<前兆>かもしれない、と思えている。

まあ、ずっと燻っていたことに

背中を押された感じなんだと思う。

 

セブンルールの紗栄子さんの牧場が気になった。

自然の中で働く、というのがいいな、

と思う。

でも一番下の娘がまだ大学生だし、

卒業してからか?

なんて思いながら、

どんどん違うバイトを探し始める。

何かピンと来ることがあったら、

そっちに連絡してみようと思う。

いつでもなんでも変えられるのだ。

いつでもなんでも変えていこう。

 

新人のキッチンの子は、

日本語を理解していないのに、

理解している、という。

わからないことがあれば聞いてください、

と言っているのに、

何も聞かないで、仕事ができなくなっている。

時間がかかる。

めんどくさいな、と思った。

 

あれこれとここのところもやっとしたせいか、

身体にもかなりダメージを受けた。

疲れる。

胃が痛い。

目も疲れる。

少し休んだ方がいいと思う。私。

 

あと、車の車検で連絡が来て、

足りない部品があって、

それを取り寄せるのに時間が必要になる、と。

今度の月曜日に取りにいこうと思ったけれど、

1週間延びる予定。

まあそれもいいか。

 

自分の決心一つで、

暮らしが全部変わるんだ、と思う。

踏み出せない一歩をずっと持ち続けている。

その一歩をどうやって出せばいいのか、

わからなくてじっとしている。

ただ出せばいいのかもしれない。

一歩。

たった一歩じゃないの。

ねっ。

 

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