もう嫌われてもいいかと。 S1184

※S は、夫と別居してからの日

 

朝ボクシング。

イケメンコーチ。

私の他に男性1人、女性2人。

やはり女子に人気なのだろうか。

わからん。

あんまり無理をさせないレッスン内容で

水を飲むタイミングを多くくれるせいか、

汗が出る。

 

お風呂に入ってからバイト。

11時から。

キッチンは店長しかいなくて、

私もキッチンに入ることになってしまった。

何にもできていない。

そんなに忙しくなかったみたいだけれど、

仕込みがない。

暇な時間に携帯をずっと見ていたらしい。

そして、今日も人が足りなくて、

結構忙しくなってしまって大変そうだったけれど、

どうすることもできない。

たまに私もホールに出されたり、

あちこち行かされた。

この前、本当にやめていたらどうなっていたのだろうか。

と思った。

まあいいけれど。

本当に近づかないようにしよう。

 

なんか、新人の子たちの仕事のやり方が

おかしいな、と思うことがあって、

まあ、何より、タイムカード、というか出勤することの意味なんだけれど、

着替える前に出勤しているようになっていて、

仕事をする時間が遅い。

そんな人が数人。

真面目に働いていることが

馬鹿馬鹿しくならないようにして欲しい。

 

下の娘、20歳になって、

初めて会った。

二日酔いらしい。

バイト先でたくさんの人にお祝いしてもらって、

楽しい時間をすごしたとのこと。

ありがたいことだ。

何かお礼をしたいところでもある。

 

さあ、うちの子供たちが二十歳になった、

と言うことで、

次のステップに進もうかと。

 

それにしても、

もう、どうでもいいや、と思うようになったら、

本当にどうでもよくて、気が楽。

なんでもどうでもいいのだ。

まあできれば楽しい気分でいたいけれど。

 

f:id:fundays:20230210035024j:image