良い日だった。 S1165

※S は、夫と別居してからの日数

 

昨日は、遅かったので

朝に書きます。

 

朝からバイト。

前日忙しくて、

しかも人も足りなくて、

仕込みができていない、とのことで、

早めに入る。

店長も早く来るとのことだったけれど、

ギリギリだった。

相当疲れている感じ。

2人立ち上げ。

で、オープンの時間に他店店長が

2時間だけやってきてくれた。

髪がグチャグチャ。

そして8時からもう1人来た。

9時にもう1人。

他店店長は帰る。

…4人。

私はずっとドリンクを担当していた。

自分で言うのもなんだけれど、

かなりスムースだった。

何にも慌てることもなく、

対応できた。

すごい。

働くのは11時までの予定だったけれど、

12時半からドリンク担当の人が来て

交代したけど、

洗い物が溢れていたので、

ちょっと片付けて、

帰ることにした。

で、その後は、下の娘の元学校の

保護者と久しぶりに会うことになっていたので、

約束の場所に向かう。

途中お腹が減っていて、

何かを食べようと思ったけれど、

そんな時間もなかった。

 

とりあえず、

娘と娘の友達親子と会い、

娘たちとは別れて、

親同士、

お茶をしに行く。

サブウェイに入る。

ほぼ初めて入った。

システムがわからず、

思ったままに注文したら、

思っていた金額をうわ回っていた。

まあ初心者だから仕方ない。

あれこれ話をする。

彼女は今地方に住んでいるのだけれど、

4月から実家に住むことにした、と。

で、新しい仕事を探している。

保育士。

楽しそうだ。

その後は、

他の保護者とも合流。

久しぶりに元気そうな顔を見て盛り上がる。

子供も2人飛び入り参加した。

 

今年成人式だった子供たち、

そんな年代の子が、

親たちの飲み会に参加するなんて、

どうなのだろうか、とも思う。

たくさん飲んで、たくさん食べて

たくさん話す。

盛り上がって、

今度は一泊しよう、ということになった。

その時は子供も一緒で、

みんな二十歳なのでお酒を飲みましょう、と。

考えてみたら、

子供たちが中学校の頃から知っていて、

今や二十歳。

その姿の変わりようを成長と呼ぶのだけれど、

親同士も仲が良かったので、

みんな身近に感じる。

面白い。

 

ただ、途中からものすごく眠くなってしまった。

まあ、朝の6時から働いていたし。

そこそこ忙しかったし。

今度は泊まりなら、

それはありがたい。

みんな酔っ払いながらも

それぞれ家に着いたとのことで、

本当によかった。

良い1日だった。

 

 

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