キャンプへ思いを馳せる。S1021

※S は、夫と別居してからの日数

 

朝からバイト。

やはり、1人こなかった。

雨っぽいお天気なので、

お客さんもそんなに来ないのではないかと

希望のような予測を立てた。

店長と2人でお店を開店させたけれど、

その後、近所の店長が応援に来てくれた。

私はドリンクを担当していて、なんとなくホールをやってもらったけれど、

卓番を間違えたりしていたので、

私がホールを担当した。

お客さんはどんどん来る。

店長2人と私の3人。

その後、バイトが1人やってきて、

少ししてから、他店の店長が帰る。

そして私がドリンクを担当。…結局3人。

笑笑。

なんじゃこれ。

ドリンクのスキルもどんどん上がるな、私は。

なんか、私は、お店ができるんじゃないかと思う。

お昼過ぎにもう1人来て、緊張も緩む。

その後2人追加。

なんとか形になったけれど、

私は休憩。

 

お店のものを食べたけれど、

全然足りない。

他に何か食べたかったけど、

結局そのまま食べずにいた。

そのうち、眠気との戦い。

いや、ほとんど寝てた。

 

キャンプに行きたいと思う。

何もしないで4日間くらいの。

そんなことに思いを馳せる。

 

午後もバタバタしていた。

やるしかないのだ。

約束の時間まで。

 

疲れた。

それ以外の言葉が見つからない。

 

帰りに娘がバイクで迎えに来てくれた。

 

8月ももうすぐ終わる。

だいぶ肌寒くなってきた。

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