※S は、夫と別居してからの日
バイト。
身体の疲れを朝から感じていた。
出かける寸前に、少し横になっていたら、
そのまま寝てしまいそうだった。
電車に乗っても、降りる駅の少し前で
寝てしまいそうだった。
…ここのところの休みは、
ほぼ休みでなく、
何かしら予定があった。
そりゃあやっぱり疲れも溜まるわ。
それと、
何日か前に靴を変えたら、
それで疲れたのかもしれないな、と。
やっぱり靴は大事だな、と。
バイトの人で、私の好きな感じの人がいるのだけれど、
この前テレビを見ていたら
浅田美代子さんが出ていて、
その人と雰囲気が似てるな、と思ったので、
バイトの仲良しの子に伝えたら、
まず、浅田美代子さんがわからない、と。笑笑。
そうなんだ…。そっちが驚いた。
で、携帯で調べて、似てない、と。
その後に、その浅田美代子さんに似ているバイトの人に
そう伝えたら<えー?>と言っていた。
で、<母が似てるって言われてました>との答え。
えー、びっくり。
私の目に狂いはなかった、ような気がして嬉しかった。
やはりか。
まあ、何より、浅田美代子さんを知らない世代に驚いたけど。
もはや、昭和はだいぶ昔の話なのか。
バイトは6時までで、
3時過ぎくらいから猛烈に眠くなってきて、
身体が動かなかった。
ヘトヘトでした。
5時50分くらいになってやっと元気になったけれど、
6時ギリギリに注文を受けたものが多くて、
キッチンを手伝って帰る。
もう、とにかく寝たかった。
どっかに泊まって帰りたくなるほど。
なんとか元気を出そうと思ったけれど、
全然出てこなかった。笑笑。
明日はボクシングの試合を見に行く。
楽しみ。
息子がお休みでご飯を作ってくれた。
チャーハンとオニオンスライス。
酎ハイ飲んで気絶するようにリビングで寝てしまった。
無呼吸になっていたみたいで、
息を吸っている自分に気づいて起きた。
大丈夫か…、私。
はい、もう寝ます。