眠いわ、眠いわ。S969

※S は、夫と別居してからの日

 

バイト。

身体の疲れを朝から感じていた。

出かける寸前に、少し横になっていたら、

そのまま寝てしまいそうだった。

電車に乗っても、降りる駅の少し前で

寝てしまいそうだった。

…ここのところの休みは、

ほぼ休みでなく、

何かしら予定があった。

そりゃあやっぱり疲れも溜まるわ。

それと、

何日か前に靴を変えたら、

それで疲れたのかもしれないな、と。

やっぱり靴は大事だな、と。

 

バイトの人で、私の好きな感じの人がいるのだけれど、

この前テレビを見ていたら

浅田美代子さんが出ていて、

その人と雰囲気が似てるな、と思ったので、

バイトの仲良しの子に伝えたら、

まず、浅田美代子さんがわからない、と。笑笑。

そうなんだ…。そっちが驚いた。

で、携帯で調べて、似てない、と。

その後に、その浅田美代子さんに似ているバイトの人に

そう伝えたら<えー?>と言っていた。

で、<母が似てるって言われてました>との答え。

えー、びっくり。

私の目に狂いはなかった、ような気がして嬉しかった。

やはりか。

まあ、何より、浅田美代子さんを知らない世代に驚いたけど。

もはや、昭和はだいぶ昔の話なのか。

 

バイトは6時までで、

3時過ぎくらいから猛烈に眠くなってきて、

身体が動かなかった。

ヘトヘトでした。

5時50分くらいになってやっと元気になったけれど、

6時ギリギリに注文を受けたものが多くて、

キッチンを手伝って帰る。

もう、とにかく寝たかった。

どっかに泊まって帰りたくなるほど。

 

なんとか元気を出そうと思ったけれど、

全然出てこなかった。笑笑。

 

明日はボクシングの試合を見に行く。

楽しみ。

 

息子がお休みでご飯を作ってくれた。

チャーハンとオニオンスライス。

酎ハイ飲んで気絶するようにリビングで寝てしまった。

無呼吸になっていたみたいで、

息を吸っている自分に気づいて起きた。

大丈夫か…、私。

 

はい、もう寝ます。

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