※S は、夫と別居してからの日
胸を張ってお休み、と言えるお休み。
朝から整理収納アドバイザーの勉強をする。
どんどんと進めることにした。
ボクシングに行こうかとも思ったけれど、
雨がすごいし、
なんと言っても寒い、ので、
その気持ちをオンラインヨガ出席に持って行くことにした。
なんだろ、この寒さ。
そして、梅雨入り宣言。
そうそう、夫が会社を退職することになって、
下の娘を私の扶養家族に入れることになったので、
会社に電話して聞いた。
夫の退職証明？と
娘の学生証、とのことだったので
夫に連絡をした。
あれこれもあったので、電話で話す。
そのついでに、
結婚前に貯めていたお金の返金のことも言ったら、
快諾。
とりあえずホッとした。
で、話していたら、
夫も私の扶養に入りたい、みたいなことを言っていた。
というか、保険の話は、そもそも自分（彼）のことだった。
？？？？？
なんで？
というか、そんなことを言うことが驚いた。
今後、働かないのだろうか？
いいところがあれば、なんて言ってたけど。
そして、もう、お金を送ってくれなくていいです、
と伝えた。
そしたら、ありがとう、との答え。
…頑張るとかなんとかもなく、
…？？？？？？？
ある意味、もう終わったな。
娘は私の扶養になり、
生活費ももらわない、
お金も返してもらう。
私は彼と何も関係なくなってきた。
あとは家と車か。
なんだか、ちょっと気の毒な気がしたけれど、
ここで、あんまり気が進まないのに
彼を扶養に入れたりしたら、後々、
やっぱりやめておけばよかった、
なんてことになりそうなので、
ここは、心を鬼にして、
断ることにします。
バイトの人手不足問題とも似ている。
人が足りなくて、どんどん頼まれてバイトしてたら、
いつの間にかものすごく疲れて、
ストレスが溜まって、やめておけばよかった、
なんてことになる、みたいな。
そうやって断る練習、というか
自分の暮らしを守る練習をしてるんだな、と思う。
オンラインヨガに参加した。
それはそれで面白かった。
夕方まで勉強して、
昨日作った靴箱の突っ張り棒的な部分が緩んでいることに気づき、
どうすればいいのか考えた結果、
その棒の部分を、突っ張り棒で支えてはどうか？と思い、
突っ張り棒を買いに出かける。
そして、今日頑張ったので、
スタバの＜メロンフラペチーノ＞を買って帰る。
少し前に買おうと思ったら、
＜メロンフラペチーノ＞のメロンホイップが終了したので、
普通のホイップになります、と表示されていて、
やめた。
今回はそんなお知らせもなかったので、買った。
美味しかった。メロンの果肉がたくさん入っていた。
ふと思いついて、
ジムニーの試乗をすることにした。
販売店に連絡すると、明日試乗できる、と。
と、言いにくそうに言っていたが、
ヤッター、＜マニュアル車に乗りたかったので、嬉しいです＞
と答えた。
楽しみ。
