※S は、夫と別居してからの日
バイト、人が足らなくて、
4時間だけでた。
…途中からどんどん忙しくなってきて、
洗い場が回らなくなっていた。
でも、次々とオーダーが入る。
お客さんが会計を待つ。
そして入店を待つ。
…4人しかいないスタッフで、
もはや回り切らない。
2時の時点で忙しかったけれど、
ここで少し残ったとしても、
ただ帰れなくなるだけになるから、
帰ることにした。
娘がバイクで迎えにきてくれることになっていたし。
…私が運転する予定だった。
が、メガネがなくて…。
嫌がっていたけれど、娘に運転してもらう。
すみません、もう違反はしたくないので。
で、家に着いたら、
昨日の続きの靴箱、というか、
靴収納棚、の製作。
あれこれと工夫して、
とりあえず完成。
木を切る段階で、若干ずれてしまったために、
全体的に高さが違ってしまった。
もう、仕方ない。
とはいえ、今までの靴を収納してみた。
もう、履いてないのは捨てるに限る。
息子の靴が多いことに気づく。
彼の判断で処分してもらうなりなんなりをしてもらおうとまとめる。
なんだかんだで、結構時間がかかった作業だった。
既製品でどうにかできたらよかったのかもしれないけれど、
空間の限られている場所にちょうどいいものが
見つけられなかった。
そうなると結局、作るしかないのだ。
とはいえ、作るのは楽しい。
なんでもできる気がする。
工夫するのも面白い。
バイトしたり、靴箱作ったり、
なんだかいろんな1日を過ごした気分。
ほんと、お疲れ様でした。
