二日酔いです。S859

※S は、夫と別居してからの日。

 

二日酔い。

でも、仕事。

気持ち悪いし、眠い。

…辛い。

家に帰りたい、というよりも

…横になりたい。

胃がムカムカする。

という、そんなこんながあるけれど、

どうにか仕事をしていた。

フレンチトーストに、サラダのドレッシングをかけてしまった。

注文の入れ忘れ…という間違いをしたけれど、

まあ、それだけと言えばそれだけだ。

そんな状況の中、胃薬を飲んだら、

その効き目が現れた頃には、

生まれ変わったように元気になった。

 

まあ、飲み過ぎはいけない。

そして、今回、地震の記憶がまるでないところに

恐怖さえ感じた。

世間と話が合わない。

仕事が終わって、娘とあれこれを話していたら、

ほぼ記憶にない。

一体誰だったのかしら?

と思うほど。

 

それにしてもあったかくなってきた。

休憩時間に、近所の公園に行ったら、

日差しが強くて、日焼けしそうだった。

季節はどんどん変わっていくのだ。

知らぬまに。

そうやって、なんでも、ほんの少しずつ、

わずかな動きをして、

気がつくと、大きな変化になっている。

驚くほどに。

時間だ。

全部、時間。

 

バイトで、仕事をやる上で必要な情報が共有されていなくて、

困る。

…上に立つ人は大切だ。

というか、基本的な事だと思うけど、

なぜできないのかが不思議。

時間がもったいない。

仕事が進まない。

社員の自覚を持って欲しいところだけど、

育てる気がないのかな…?

あの会社は。

 

さてと明日も仕事だわ。

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