偉そうな人たち。S926

※S は、夫と別居してからの日

 

仕事。

8時から。

早めに出かけて、少しぶらつく。

だいぶあったかくなってきた。

暑くなりそうな朝。

 

いつものように火曜日は

団体のお客さんが朝からやってくる。

なんだか、どこかで講演会だか、

活動をしていて、他の人たちに

素晴らしいことを伝えているようなのだけれど、

マナーが悪い。

というか、大きな声で話していて、

他のお客さんへの配慮がない。

人の話を聞かない。

でも…いいことやってるような気分の不思議な団体。

勘違い。

まあそこの団体は、日本中にあって、

いろいろと活動をしているようだけれど、

意味がわからない。

 

それから…。

何かとバタバタしていて、

忙しかった。

お客さんにも並んでもらうほどだった。

 

そして、5時までの仕事だったけれど、

全然帰れなくて、6時まで働くことに…。

私が帰る時も、

お客さんがやってきては、帰って行った。

人手不足。

帰るのが申し訳ないほどだ。

とはいえ、明日もバイト。

頑張りたいけど…無理もしたくない。

結局ご飯を作ることが

私にとってはネックになってるんだな、と感じる。

何を作るか決めておけばいいのだけれど。

 

身体がボクシングを求めている。

というか、運動。

バイトしないで、ボクシングしたい、

なんてことが頭を過ぎる。

プププ、なんてこった。

 

洗濯物が溜まっている。

私がやっていなかったせいだ。

時間がない。

どうしよう…。

いや、考えてないで、

やらねば。

 

明日も仕事。

 

早く寝よう。

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