平常心で。S854

※S は、夫と別居してからの日。

 

バイト。

キッチンであれこれの仕込みがあって、

できるだけどんどん進めていった。

やり方のわからないものは、

調べながら。

少しずつでも、いろんなことができるように。

もう、5年目だけど。

あっちこっちの担当ができるようになっても、

完璧ではないので、

そこもできるように、と思いつつ。

自分は、案外負けず嫌いなんだな、と思う。

それはいいことだと思うけど、

何かあると、引っかかって、

そこをどうにかしようと必死になる時がある。

 

店長に仕事のやり方を注意された時、

普段はそんなことしないのに、

なんだか言い返してしまった。

…それは、店長のことをどこか馬鹿にしている、

いや、友達のように思っている、感情もあったんだろうけれど、

まあ、何よりそこは受け入れるべきではあったと、

反省。

 

そして何より、バイトの人数が足りなくて、

いつの間にか1人でホールをやっていたので、

全然片付かなくて、追いつかなかった。

 

お客さんは、本当にどこかで見ていたのか?と思うほど、

同じタイミングでやってくるのだ。

そして急に思い出したかのように、

同じタイミングで帰っていく。

不思議。

何か出してるのか…??????

 

1時間残業して、足がクタクタだった。

あと一日だと思うと気が楽だけれど、

休みでも働く可能性が大きいような

まあ、行ける日は行くことにします。

 

目の前のことに振り回されてる。

結局。

それでも、冷静に対応して、

なおかつ夢見られる状況でいる、

というのがいいのだけれど、

身体の疲れと気分で、

ついつい感情的になりやすい。

ということで、それが課題。

 

何より、振り回されないようにしよう。

常に冷静に。

f:id:fundays:20220312034615j:image