ハッピーに生きます。S845

※S は、夫と別居してからの日

 

バイト。

あれこれ制限がかかる。

なんだか、あそこの社員は、

不思議なタイプが多い。

あれが会社員なのだろうか、

と思う。

新しく入った社員ももう少ししたら辞めるらしい。

お金のために働いてるのか、

と、自分に問う。

なんてことを考えていたら、

モヤモヤした。

そんな考えで、自分の大切な時間を埋め尽くしたくない。

 

<未来食堂>の本を読み始めている。

ハッピー、という言葉が出てきたのが、何だか意外。

ああ、そうだハッピーに生きよう。

それだけだ。

大切な時間をハッピーにしよう。

 

違う時間を考えるのも良い。

新しいこと。

そうだそうだ、自由なのだ、

私は。

時々思い出さないと忘れがち。

目の前のことに執着しがち。

バイトも売り上げが悪いから、と言って、

バイトの人数も絞った。

とはいえ、混み始めているので、

追いつかない。

残業。

 

帰ってからすぐに食事の支度。

一気にやらないと、できない。

枝豆を炒めようとしたら、

間違えて、

ブロッコリーを炒めてた。

まっ、いっか。

 

お財布を買った。

嬉しい。

明日から使おう。

楽しみ。

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