ぶらり途中下車の旅。S770

※S は、夫と別居してからの日

 

なんかグレている。

昨日の店長とのやりとりをバイトの子に話した。

あああああああ。

やっぱり、何かが違うのだ。

そんな時間を過ごしたいわけではない。

結局、あそこの社員で、

真面目、というか、正義感のある人、

というのを見たことがないな、と感じた。

店長に関しては、人との付き合い方と距離感が

わからない人なんだと思う。

そして、正直、仕事のことは、どうでもいいと思っているんだろうな、

と。

 

さて、もうそんなに新人ではないけれど、

長身のキッチンの子が、遅刻。

電話をしたけれど、出なくて、

その後すぐにかかってきたけれど…。

どうやら3回目らしい。

どうなのだろうか…。

寝坊だそうで。

バイトの古株が社員に、

<きつく言って>と釘を刺していた。

嫌な仕事だ。

<すみませんでした>と言って、

仕事を始めていたけれど、

どうなのだろうか…。

目覚ましをかけ忘れたらしい。

 

と、今日は店長がお休みで、

今週から、新しいメニューになって、

その作り方を知っている人が、1人しかいなかった。

しかもその人が休憩中にそのメニューが入っていたけど。

なんだかね。

 

まあ、そんなこんなで、

今<神様はいますか?>という

田口ランディさんの本をまた読み始めた。

やっぱりエッセイが好き。

 

川上未映子さんの本を読んでいたけれど、

今回は、だいぶぶっ飛んでいて、わからなくて、

途中下車。

そんなのもありかと。

 

本を読むと、

気持ちの車輪が動く。

いいことだ。

 

息子がお休みで、食事当番。

パスタ。

ペペロンチーノ。

 

明日1日で、またお休み。

嬉しい。

 

家のタンス、ペンキ塗ろうかと。

全体的に模様替えをしよう。

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