どうだったら良いのかしら、私は。 TW 541 S 444 H 179


※TWは、タイムウェーバー のことで

数字は、そのセッションを受けてからの日数。

S は、夫と別居してからの日数。

H は、ホオポノポノを始めてからの日数です。

 

朝、犬の散歩に行った時に、犬のおしっこの出が悪かったので、

ちょっと気になって、

動物病院へ連れて行った。

症状を伝えると、

レントゲンを撮ることになった。

そして結果として

尿道に石が少し溜まっている、とのことだった。

とはいえ、尿道はとても細く繊細なので、

そこの動物病院では手術することができないので、

大きな病院を紹介します、と言われた。

…そうなんだ。

手術の費用は大体3、40万円とのこと。

驚驚

とりあえず、手術するのが必要になってしまったので、

家族にラインで相談する。

手術は必要、お金がかかる、

病院へ連れていかなくてはいけないので

都合のいい日の候補日を数日あげて欲しい、と言われている、と。

夫からの返信は、

<手術してあげてください>だった。

それはわかる、

その話をしたのだけれど、

その一言にはちょっと驚いた。

色々と考えて、その一言になったのだと思うけれど(思いたい)

手術費用や、連れて行く候補の日などには

回答がないことも驚いた。

全部私なのか…。

きっと、そういうことなんだろうな、と。

一事が万事というのは嫌だけれど、

今まで彼の言葉には、何も感じられなかった、のだ。

とにかく手術をしないと、

と思って、動物病院へ電話をしたけれど、

折り返し電話がかかって来ることになった。

 

私は、ボランティアの担当が火曜日なので、

そこを進めていた。

家のことがほとんど何もできなくなっていた。

…この暮らしも、どうなのだろうか…。

楽しいけれど、楽し過ぎて、

他のことが何もできない。

しかも、明日は健康診断なのだ。

 

焦る…。

犬のこともあるし…。

モヤモヤ。

 

とはいえ、なんだか不思議と

犬の手術費用のことを言われた時に、

すごく驚いたわけでもなかった。

驚いたけれど…。

お金…に現実味を感じなかった。

 

浮世離れして来ているのかも…。

あはははは。

 

いろんなことがあるなあ。

目の前のことに、

いつもあたふたしてしまう。

試されているのだろうか?

 

犬の手術も怖いので、

なるべくだったら、

その石が自然になくなるといいな、

と思って、音叉を当てることにします。

ちょっと当ててみたら、

私の胸に音叉が共鳴していた。

…なんじゃこりゃ。

わからないけれど、

やってみよう。

 

ごめんなさい

許してください

愛してます

ありがとうございます