MY WAY TW 479 S 382 H 117

※TWは、タイムウェーバー のことで

数字は、そのセッションを受けてからの日数。

S は、夫と別居してからの日数。

H は、ホオポノポノを始めてからの日数です。

 

朝、ふと、<マイウェイ>を聴いた。

ら、良くて、泣けた。

なんか、もう、人生を振り返り始めている感じだけど。

それと、元気が出た

 

↓こちらから。

http://canzone-etc.com/pops/my-wayマイ・ウェイ/

①And now, the end is near
 
こうして今 終わりの時を迎え
 
And so I face the final curtain
 
俺は終幕へと立ち向かう
 
I’ll state my case, of which I’m certain
 
友よ 俺ははっきり言える、確信を持って 俺の生涯を伝えることができるんだ
 
I’ve lived a life that’s full
 
満ち溢れた人生を生きてきた
 
I traveled each and ev’ry highway
 
ひとつひとつの道を旅してきた
 
And more, much more than this, I did it my way
 
そして 何よりずっと 自分の道を生きてきたんだ
 
 

Regrets, I’ve had a few
 
後悔…少しはあるさ
 
But then again, too few to mention
 
だがそれは 言葉にするには あまりに些細なことだ
 
I did what I had to do , I saw it through without exemption
 
常に残らず やるべきことをやり 経験した
 
I planned each charted course, each careful step along the highway
 
計画を立て その都度 進むべき道を決め 抜け道に沿って注意深く進んできた
 
And more, much more than this, I did it my way
 
そして 何よりずっと 自分の道を生きてきたんだ
 
 
 
Yes, there were times, I’m sure you knew
 
そうだな 時には おまえも知ってるはずだ
 
When I bit off more than I could chew
 
無理をして背伸びした時があったさ
 
And through it all, when there was doubt
 
だが 自信のない時だって それもすべて切り抜けてきた
 
I ate it up and spit it out
 
飲み込んでは 吐き出し
 
I faced it all and I stood tall and did it my way
 
すべてありのままを受け入れ 自信を持って立ち向かい 自分の道を生きてきたんだ
 
 

I’ve loved, I’ve laughed and cried
 
恋をして 笑い そして 涙した
 
I’ve had my fill, my share of losing
 
欲しいものを手にしたし 敗北する側にも立った
 
And now, as tears subside, I find it all so amusing
 
今はもう 涙はおさまり とてもおもしろいものだとわかったよ
 
To think I did all that
 
自らのしてきたことを考えてみるんだ
 
And may I say, not in a shy way,
 
すると 言ってもいいかな? 躊躇っている場合じゃないと
 
“Oh, no, oh, no, not me, I did it my way”
 
ああ いや 俺は違うさ 俺はただ 自分の道を生きてきたんだ
 

 

For what is a man, what has he got?
 
人とは何なのか 手に入れたのは何なのかと問われれば
 
If not himself, then he has naught
 
俺じゃなくても 結局 持ってるものなど何もない
 
The right to say the things he feels and not the words of one who kneels
 
感じたままに言ってるんだ 跪いてきた人間の言葉じゃない
 
The record shows I took the blows and did it my way!
 
痛い目にも遭ったが 俺が自分の道を生きてきたことは 人生の記録が証明している
 
“Yes, it was my way”
 
そうさ それが 俺の道なんだ
 

 

 

↑というわけで、

考えてみれば、自分の人生は、

自分だけのものなので、

感じないようにすることも、

意識することもできる。

でも、誰よりも、自分は、自分と一緒に過ごしている。

ずいぶん昔に、小説を書きたくて、

そんな小説を書いて投稿したことがあった。

その時の自分は、あんまり何も考えてなかったような気がするけど、

今思うと不思議。

もう書いたものを見つけることはできないけれど。

ずっと自分と一緒にいて、

大切にしてたのかな?

ちゃんと自分と対話をしていたのかな?と。

 

とはいえ、嫌なことはもうしたくないし、

嫌いな人とは過ごしたくない。

というか、目を向けないだけにしよう。

 

ごめんなさい

許してください

愛してます

ありがとう