私は自由を感じたいだけなのだ TW 439 S 251 H 77

※TWは、タイムウェーバー のことで

数字は、そのセッションを受けてからの日数。

S は、夫と別居してからの日数。

H は、ホオポノポノを始めてからの日数です。

 

朝から雨。

寒い。まだ、衣替えさえもしていないので、

ごちゃごちゃ。

去年は何を着ていたかな?と思いながら。

そして、バイト。

朝から雨、そして台風という予報が

出ていたせいか、

久しぶりに暇だった。

しかも、こんな日に限って、

バイトの人数が揃っていた。

休憩も、2人で取ることになったので、

バイトの子と一緒に近所の中華料理屋へ行く。

バイトの子は、小柄だというのに、

よく食べる子で驚く。

焼きそばの後、

大盛りのご飯にスープをたいらげていた。

素晴らしい。

 

それにしても、旅行から帰ってきて、

すぐに働いて、

いい加減…疲れた。

旅行のせいではないのかもしれないけれど。

 

アルバイトをする、

ということは、自分の時間を売ってお金を得る、

ということ。

もっと違う方法でお金を得ることもできる、

と思うし、そうしたいと思いながら、

何年も過ぎている。

違う方法でお金を得ることができたら、

もう少し快適なのではないかと。

…お金に快適さを求めている…。

お金がある、ということは、気分がいい。

誰かに何かすることができる…。

何かをしたいのか…。

なぜ?

上に立ちたいのか?

…いや、そうではない…。

と、否定したものの…

立ちたいのか?

わからない。

でも、人に何かしてあげられるような余裕は欲しい。

気分がいいからなのか?

私はお金に対して、安心していたい。

お金がない、とか、なくなる、とかで

不安になりたくない。

いつでもある、そして、いつでも入ってくる、

という安心が欲しい。

そしたら、何をするのか…。

今のバイトを辞めるのか?

今の暮らしと変わることはあるのか?

そう考えると、バイトの日数は少し減らす。

スケジュール帳を見ると、

バイトばかりで驚いた。

週5も入っている。

休みの2日間でさえ、予定が入っている。

生活を整えよう。

あっという間に何かに流されてしまう。

 

やっぱり1人の時間が必要だわ。

 

シフトの1ヶ月分が、もう少ししたら出る。

どんなシフトになるのわからないけれど、

ちょっと考えよう。

もう少しで、あのバイトも丸3年。

すごいな。

良く続いてるわ。

 

自由を感じたい。

お金も仕事も、

それだけなのだ。

 

ごめんなさい

許してください

愛してます

ありがとう