※TWは、タイムウェーバー のことで
数字は、そのセッションを受けてからの日数。
S は、夫と別居してからの日数。
H は、ホオポノポノを始めてからの日数です。
お義父さんの49日法要だった。
なので、車で朝6時に出発。
子供達を乗せて、高速を使わずに向かった。
どこで法要が行われるのか、
と朝、初めて疑問に思い、
連絡をしたら、
10時半からお寺で、とのことだった。
下道で時間がかかってしまい、
夫の住む家に10時過ぎに到着すると、
もうすでにいない。
…なぜ?
一言言ってくれてもいいのに、
と思いつつ
つい言葉にしたら
息子が
<こういうところが、あるから今こうなってるんだよね>
と。
笑った。
急いで着替えてから、
お寺に向かう。
お義母さんは、あまり歩けないので、
住職さんが
<お焼香は、お義母さんのところに
気をつけてお焼香の箱を持っていってあげてください>
と声をかけてくれた。
お焼香が夫から始まった。
夫は、自分の分が済むと、
お義母さんの姿をチラッとみて、
もう一度、お焼香をしていた。
…あれ?
お義母さんに箱を持って行かずに自分でやってる…。
まあいっか。
みんなのお焼香が終わると、
住職さんが、お義母さんに
お焼香の箱を持っていっていた。
…見てたんだ…。
その後、納骨が終わって、
食事に向かった。
…その際、お店にみんなを案内して、
本人がいなくなって、何分も待っていた。
…何をしているのだろうか?
よくわからないけれど、電話をしても出ない。
何をするのか、何かをする前に一言声をかけてくれたら
協力もできるのに…。
周りの人も困っている。
そして、私たち家族も
なんと言っていいのかわからずに
ただ頭を下げるだけだ。
そして、また
<こういうところが…>と子供たちが呟く。
食事の時は、お義母さんの隣で
少し話した。
その際、「<息子さんは、奥さんがいないの?>
と聞かれたよ」と言われた。
笑う…。
その後もちょっと驚くようなこともあったけれど、
とりあえず帰ることにした。
帰り道も下道で帰る。
もちろんナビに従って。
が、ナビが全然違う道を示すので、
若干疑問に思いながらも進んでいた。
…おかしい。
なんか川のそばの細い道ばかり指定してくる…。
途中で確認してみると、
ちゃんと自宅を示している。
仕方ない進もう。
とはいえ、標識さえ出てこないような道や
民家のある細い道をあまりに進む。
不安になっていると、
息子が<これ何?変じゃない?>と言い出した。
<こんな道おかしいよ、時間がかかってしょうがないじゃん>
と。
<だから、高速で帰ればよかったじゃん>と。
<いやいや、ナビに設定した結果がこれなんだけど、
私もさっきから不安になってるんだよね>
と伝えると、
<どうすんの?だから高速に乗ればよかったじゃん>と
怒られる。
…オイ、運転してるのは私で、
お前に何か言われる筋合いはない。
こっちだって困ってるんだから…。
車内が険悪な空気に。
<今更、どうすることもできないことに文句を言われても困る>のだ。
ナビは、どんな道を選んだのか、
ほんとにさっぱりわからないけれど、
まあなんとか無事に帰ることができた。
長い一日。
ここのところ、全然1人で過ごすような時間がなくて、
疲れる。
平和でいい時間を作ろう。
自分だけの。
ごめんなさい
許してください
愛してます
ありがとう