家族という集まり TW 373 S 235 H 24

※TWは、タイムウェーバー のことで

数字は、そのセッションを受けてからの日数。

S は、夫と別居してからの日数。

H は、ホオポノポノを始めてからの日数です。

 

夫の父の初七日、ということで、

お線香をあげに行き、

お昼ご飯をお義母さんと一緒に食べた。

考えてみると、お義母さんとは久しぶりに一緒の食事だった。

当然ながら、子供たちはだいぶ成長したし、

大人たちは、歳をとった。

同じ時間が過ぎていたのに、

成長と老化。

そんなもんか。

 

暑い1日でもあった。

少し前までの梅雨空から、

あっという間に夏空。

こんな変化に慣らされる。

 

なんでも、最初は戸惑っても、

時間が過ぎると慣れてしまう。

良いことも、悪いことも。

そして、新鮮さを失い、

当たり前になっていく。

 

家族のグループラインに、

夫からお礼のメッセージが入っていた。

泣けた。

 

私たちが家族であること、

まだ夫婦であること、

今は、一般的な家族の形とは違うこと。

でも、きっと今はこの形がいいのだと思う。

一緒に住んでいたら、きっと違っていたかもしれない。

どこへ向かっているのか、今何かを乗り越えているのか、

わからないけれど、

必要なことが必要なタイミングでやってきているのだと思う。

 

またバイトが始まる。

 

部屋が驚くほどに汚くなっている。

片付けよう。

 

最近、自分の存在との対話をしていない気がした。

少し、深めていこう。

 

ごめんなさい

許してください

愛してます

ありがとう