ボランティアって何? TW 399 S 265 H 38

※TWは、タイムウェーバー のことで

数字は、そのセッションを受けてからの日数。

S は、夫と別居してからの日数。

H は、ホオポノポノを始めてからの日数です。

 

ボランティアを一つ辞めることにした。

火曜日の個人ミーティングも、

もはや空いている時間帯がなかった。

なので、メッセージを送った。

あっさり快諾。

そこに、なんとなく不満?を感じた。

その後も、ふと思い出しては、

ちょっとした不満のモヤモヤを感じた。

なんか、スッキリしない感じ。

どうしたら、自分は満足できたのだろうか?

 

友達と進めようと思っている仕事、

友達に任せていたけれど、

どんな感じなのか、と、

今までやってきているところを見せてもらったら、

??????という感じになっていた。

友達も言えなかったのだろうか?

10月には終わらせる、と言っていたけれど、

どうやって?と思うほどだった。

ちょっと本気でやらないと、形にならない。

いくらいつでもいい、という期限なしの話でも、

一生終わらない気さえした。

 

…今までやってきたことはなんだったのだろうか?

とさえ思った。

ボランティアの方も、そんな感じなんだと思った。

時間をかけて、やってみたけれど、

形になる前に、私は降りてしまった。

希望を感じられなかった。

ボランティアは、所詮ボランティアで、

自分がやったことに対して

<ありがとう>という報酬をもらうだけだ。

とは言え、ありがとう、という人は、

きちんと報酬を得ている。

…なんか変?

それを知った上でもあったけれど。

ボランティアを募集して、私が申し込んだのは、4月。

まだ研修が終わらず、あたふたしていたけれど、

つい最近、またボランティアを募集していて、

その応募数も多かった。

そうなると、別に自分が頑張らなくてもいいのではないか?

と。

そのための時間を確保したり、やり直したり、

時間を作ったりで、あれこれ都合をつけることはやめようと。

まあ、自分は、やってみたかった、

というのが正直な気持ち。

それが、満たされた、ということか。

 

友達との仕事をきちんと取り掛かることにした。

パソコンに向かう仕事なので、

長時間座っていると、お尻が痛くなる。

なので、お尻が痛くならない、という<ハニカム…なんとか>というものを

買いに行った。

どうなのだろうか?

 

そして、胃の具合もだいぶ良くなってきている。

 

8月も終わる。

 

ごめんなさい

許してください

愛してます

ありがとう