いろんなことがうまく流れる TW 398. S 264. H 37

※TWは、タイムウェーバー のことで

数字は、そのセッションを受けてからの日数。

S は、夫と別居してからの日数。

H は、ホオポノポノを始めてからの日数です。

 

休みで、朝活。

眠くて早めに切り上げた。

で、あまり進んでいなかった仕事?を

きちんと進めようという感じになった。

ちょっと驚くほどに。

締め切りがないけれど、

そうなるといつまでもきちんとやらないな、という

状況になるのが嫌だな、と思ってることが

きっと伝わったのかも。

 

とはいえ、まだ胃がちょっと変で、

そのせいか、とっても疲れていて

眠気がすごい。

あの身体の痛みのせいだと思うけれど、

身体が私を眠らせようとしている。

なので、それに従って、家に帰って寝た。

気持ちよく眠れた。

 

全然関係ないけれど、

地方に住む上の娘が数日前に<子猫を拾った>と

連絡をしてきた。

<それはやめたほうがいい>とすぐに思ったし、

口に出していた。

うちには、もう犬もいるから、

飼えないと思ったから。

でも、とりあえず、娘は、連れて帰ったようだった。

下の娘にも相談していたらしく

<飼い主さんを見つけて欲しい>とのことで、

娘の学校のクラスでたまたまそんなことを

みんなに伝えたところ、

<飼いたい!>と名乗りをあげた男の子がいた。

なので、娘同士で話が進んでいたけれど、

彼からの返信が止まってしまったらしい。

<親がダメ出ししてるのか?>と思いつつ。

とりあえず、娘の友達でも欲しがっている子も

出てきたとのことだったので、

なるべく早くきちんとした返事が欲しいとのことだったので、

彼のお母さんに私から連絡してみた。

返信は

<ちょうど、猫を飼いたい、と思っていたところだったので、

ぜひ迎えたい>とのこと。

とはいえ、拾ってきた猫なので、いろんな病気を持っている可能性も

あるから、それを知った上で決めて欲しいとも伝えた。

でも、返事は、その上で<迎えたい>とのことだったので、

ホッとした。

そして、下の娘が<この流れが本当に不思議すぎる、

まず、何より上の娘が猫を拾う、ということをしたこと、

そして、友達に聞いたら、欲しい、という人が出てきたこと、

こんなの不思議すぎる>と言っていた。

なので

<もしかすると、最初から友達が猫が欲しくて、

上の娘に拾わせたんじゃないの?>と。

…そんな気がした。

なんのためかはわからないけれど。

きっと上の娘がそのメッセージを受け取ったのかもしれない。

面白い。

 

夕方になって少し元気になってきたので、

娘と買い物に行く。

遅く出かけたので、

帰りも遅くなってきてしまった。

そして、夫がいない、という暮らしの

気楽さを感じた。

ありがたい。

気を遣っていたつもりもないけれど、

遅く帰った時に、

すぐに食事の支度をしないといけない、

と考えていた、ということを思い出した。

それがない、というのが

こんなにも楽な気持ちになるとは。

 

<孤独の愉しみ方>という

ヘンリー・デビッド・ソローの本を読んでいて、

いいな、と思う。

やっぱり、<孤独>というか1人で過ごす時間、

ってものすごく大切だと感じる。

 

ごめんなさい

許してください

愛してます

ありがとう