※TWは、タイムウェーバー のことで
数字は、そのセッションを受けてからの日数。
S は、夫と別居してからの日数。
H は、ホオポノポノを始めてからの日数です。
休みで、朝活。
眠くて早めに切り上げた。
で、あまり進んでいなかった仕事?を
きちんと進めようという感じになった。
ちょっと驚くほどに。
締め切りがないけれど、
そうなるといつまでもきちんとやらないな、という
状況になるのが嫌だな、と思ってることが
きっと伝わったのかも。
とはいえ、まだ胃がちょっと変で、
そのせいか、とっても疲れていて
眠気がすごい。
あの身体の痛みのせいだと思うけれど、
身体が私を眠らせようとしている。
なので、それに従って、家に帰って寝た。
気持ちよく眠れた。
全然関係ないけれど、
地方に住む上の娘が数日前に<子猫を拾った>と
連絡をしてきた。
<それはやめたほうがいい>とすぐに思ったし、
口に出していた。
うちには、もう犬もいるから、
飼えないと思ったから。
でも、とりあえず、娘は、連れて帰ったようだった。
下の娘にも相談していたらしく
<飼い主さんを見つけて欲しい>とのことで、
娘の学校のクラスでたまたまそんなことを
みんなに伝えたところ、
<飼いたい!>と名乗りをあげた男の子がいた。
なので、娘同士で話が進んでいたけれど、
彼からの返信が止まってしまったらしい。
<親がダメ出ししてるのか?>と思いつつ。
とりあえず、娘の友達でも欲しがっている子も
出てきたとのことだったので、
なるべく早くきちんとした返事が欲しいとのことだったので、
彼のお母さんに私から連絡してみた。
返信は
<ちょうど、猫を飼いたい、と思っていたところだったので、
ぜひ迎えたい>とのこと。
とはいえ、拾ってきた猫なので、いろんな病気を持っている可能性も
あるから、それを知った上で決めて欲しいとも伝えた。
でも、返事は、その上で<迎えたい>とのことだったので、
ホッとした。
そして、下の娘が<この流れが本当に不思議すぎる、
まず、何より上の娘が猫を拾う、ということをしたこと、
そして、友達に聞いたら、欲しい、という人が出てきたこと、
こんなの不思議すぎる>と言っていた。
なので
<もしかすると、最初から友達が猫が欲しくて、
上の娘に拾わせたんじゃないの?>と。
…そんな気がした。
なんのためかはわからないけれど。
きっと上の娘がそのメッセージを受け取ったのかもしれない。
面白い。
夕方になって少し元気になってきたので、
娘と買い物に行く。
遅く出かけたので、
帰りも遅くなってきてしまった。
そして、夫がいない、という暮らしの
気楽さを感じた。
ありがたい。
気を遣っていたつもりもないけれど、
遅く帰った時に、
すぐに食事の支度をしないといけない、
と考えていた、ということを思い出した。
それがない、というのが
こんなにも楽な気持ちになるとは。
<孤独の愉しみ方>という
ヘンリー・デビッド・ソローの本を読んでいて、
いいな、と思う。
やっぱり、<孤独>というか1人で過ごす時間、
ってものすごく大切だと感じる。
ごめんなさい
許してください
愛してます
ありがとう