なんでもできるんです、と思った私。S979

※S は、夫と別居してからの日数

 

朝からバイト。

三連休の真ん中、

混むのかな〜?と思っていたけれど、

そんなに…という感じだった。

もう、忙しいのに慣れてきたのかもしれない。

バイトの人数もそこそこいたので、働きやすくもあった。

キッチンも、ドリバもやった。

なんか、だんだんわかってきたような気がした。

なんでもできるわ、と。

とはいえなかなかチャンスがない。

それだけだ。

 

明日もバイトで、

終わったらバイトの人と飲みにいく。

そして来週は、バイトを休んでちょっと違うことをする。

それも楽しみ。

 

まあ、それにしても、

うっかり働きすぎてしまっている。

いつの間にか、バイト中心の暮らしになっていて、

驚く。

いやいや、こんなはずでは…。

少しずつ、またペースを戻したいところ。

 

夜、子供がいるのかいないのか、わからなくて、

帰りにまたサイゼリアにでも寄ろうかと思ったけれど、

やめた。

ずっと外のご飯ばかりで疲れた。

納豆とか、そんなものが食べたくなった。

結局上の娘が友達と会うのを辞めて、

一緒にご飯を食べることに。

とはいえそんなご飯。

まあ色々と話をした。

吉本ばななさんの本を渡した。

娘は、吉本ばななさんをスピってる、と。

確かに。

そして私のこともスピってる、と。

まあ、確かにそういう世界は好きだったし、

面白そうなことにはドンドンと入っていった。

でも、なんかここのところ、

ちょっと違うような気がしている。

やっぱり、一番大切なのは自分の気持ちかと。

そこをきちんとしたい、と。

単純にお金持ちになりたいとか、

何かを引き寄せたい、とか、

そんなんじゃなくて、

あれをすれば、絶対に良くなる、とか、

結果を期待して何かをするんじゃなくて、

もっと、自分の中心に向かっていけることを

求めている、というか。

目に見えないことを言って、

人が集まってくることはあるけれど、

そうじゃなくって…。

と思う。

 

ただひたすら、

自分の中心に向かっていきたい。

それだけだ。

深く深く。

 

↓伸びてる〜。

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